『悪魔に赦しを乞え』


by yakumoMkII
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さて、どこから話したらよいものやら
ここ数日は久しぶりに色んなことがございまして

とりあえずはマンゾクナイトにでも行った話しからしましょうか

このイベントはまあ簡単に言うと風俗嬢のトークライブといったとこかな
たまにジャンケン大会とか始まって
勝ち残った精鋭には無料券が振舞われたりとかでね
そんなに下卑た感じでもなく結構面白いイベントでしたよ

最初、バシッコさんから誘われたときは
もう一人の相方がタカシーノってのもあってかなり難色を示したんだけどね

だってさあ、下卑にまみれたお二方と風俗イベントなんか行っちゃったら
自分にも下卑がうつるんじゃあないかと心配になりますよそりゃあ

なんでしょうか風俗嬢のトークライブ本番中に2人がステージに上がって
「俺のマイクも握ろよコノヤロー!!」なんつってね

オネーちゃんのノリがよくて「いいわよ」なんて言ったりしてね

そのままヤっちゃったりなんかしてね

「お前らやめろよ!!」なんて言って一緒にヤっちゃたりしてね

「このマイク感度が良いわ」なんて言われちゃったりしてねってバカヤロー!!

そんな状況も懸念されたのですが一応大丈夫でした!ってさすがにそりゃそうか

それに今回は難民の良心であるタクミさんや
タカシーノのご友人であるジェフも参戦してましたしね

このジェフは訳あって社名は明かせないのですが
タカシーノも所属している外資企業Aチームのメンバーなんですよね
彼が来日するたびにタカシーノが色々と面倒を見てあげているそうです

ジェフという男はかなりのナイスガイですぜ
なんせ限られた日本での滞在時間で風俗嬢のトークイベントに来るくらいですからね
普通もうちょっと観るとこあんだろうがなんて思いますがそれは不粋ってやつです

ただ、日本語がほとんど解らんみたいなのだが
はたしてちゃんと楽しめたのだろうかという疑問は残りましたけどね
一応タカシーノが通訳してたみたいだけど

その後みんなで新宿で飲んだのですがこれが素晴らしき酒宴でございました
ハイボールを頼むたびにジェフが大笑いするので
タカシーノが「どうしたんだいジェフ?」と尋ねると

どうやらアメリカのほうでは金玉を意味するものらしく
みんなが金玉を頼んでいるのが楽しくてしょうがないらしい
どうやら彼も国境を越えた下卑のようだ

しかし!!そんなジェフのおかげで救われた人物がいる

それはバシッコさんです!!

それは何故かと言うとバシッコという男は事ある毎に女性器の名称を連呼する
という非常に変わった癖をお持ちでいらっしゃるのです

それが故にバシッコさんは行けるお店というのが限定されてしまうのが
困ったところです

このまえ板橋で非常にリーズナブルで味も美味しいフランス料理屋をみつけて
タカシーノと行こうとしたのですがバシッコさんからメシ食おうって電話がきたので
泣く泣くフランス料理屋をあきらめたという経緯がございます

だってねえ、フランス料理屋で

「いやーこの肉、マ〇コみてーにトロトロっすよ!!」とか

「なんだこのワイン!!マ〇コかと思った!!」なんて言われてもねえ・・・・

2度とこの店の敷居が跨げない気がしますもん

そもそも演歌歌手のようにでかくて通る声をしているので
そういった下卑た感じをある程度許容してそうな飲み屋とかでも
「なんかすんませんが勘弁してください」って言われたりしてるしね

そんなバシッコさんにジェフが
とってもクールなマ〇コの言い方をレクチャーしてくれました

Vertical Bacon Sandwich

(バーティカル ベーコン サンドウィッチ)

垂直に立てたベーコンサンドウィッチってのが
今アメリカでもっともクールなマ〇コの言い方らしい
プッシーはもう古いんだってさ

この言いまわしをバシッコさんはたいそう気に入ったみたいなんで
これからはマ〇コと言わずベーコンサンドと言うぞ!!って息巻いてました

こちらとしてもそうしてくれたほうが今後助かるというか
バシッコさんとちゃんとした店に行けるようになるしね

でもフランス料理屋で

「いやーこの肉、ベーコンサンドっすね!!」とか

「このワインすげーベーコンサンドっすね!!」なんて言ってたら

店主に「じゃあベーコンサンド食えばいいだろ!!」って怒鳴られないかな?

まあそれでもマ〇コって言われるよりはいいや
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by yakumoMkII | 2010-08-29 17:56 | 板橋
平坦な道のりを歩んできた人生だった

むしろ緩やかな下り坂だったのかもしれない

そこにある苦難という選択肢を見つけ出し消去する術には長けていた

面倒なことを殊の外嫌い人前に立つは潔しとせず

己の空間に安住の地をひたすら求めていた

人生に貴賎無しと信じ着の身着のままで驕ることなく健やかに生きてきた

30を過ぎたころ貧窮に陥った友を助けるため

彼の羽織っていた召し物を銭こ出して手に入れたらあら大変

自分って結構イケてるんちゃうの?なんて勘違いしちゃって

めくるめくナルシストに大変身

耽美な服を買いあさり華麗なる転身を遂げたと思い込み周りから失笑を買う

そんな状況下でタイに行ったもんだからまあひどいひどい
もともと自分はタイに行くと自らの欲望もしくは潜在的な何かが爆発してしまうらしく
まあこれに関してはみんながそうなのでタイというお国柄かもしれんが

前回タカシーノと訪タイしたときは
ピンクのタンクトップにダメージ加工のハーフデニムで街中を練り歩いてました
すげージロジロ見られました

タカシーノに「俺のタイを汚すな!青春を陵辱されたようだ!!」
と罵られました

30過ぎたオッサンが青春って・・・・
あんたのやってることは青春じゃなくて買春じゃねーんすか?

さらには最終日に疲れを取るためタイマッサージを呼んだのですが
気づいたらポルナレフみたいになってました

ありのまま今起こった事を話すぜ!

『おれはやつの前でマッサージを受けていたと思ったら
 いつのまにかアナルに指を入れらていた
 手コキだとかフェ〇チオだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
 もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ・・・・・』

ってこれは事故だったんだよぉ
そんなサービスいらんかったんだよぉ

このことをバシッコさんに告げると急にマジな目になって

「で、どうでした?気持ち良かったんですか!?
 どうだったんですか?気持ちよかったんですか!?」

そう真剣に詰め寄られて本気で怖かったです
ケツの穴にツララを突っ込まれた気分だったぜ・・・・・

タイに行ったらこんなに開放的な自分に様変わりしちゃうんで
こんかいのボクはすんごく気持ち悪かったよ

これはちょうど空港に着いて
タカシーノが上尾にある実家よりも帰省率が高いホテルチャダへ
タクシーに乗って向かうときの出来事なんですけど

八雲「そういや全然関係ないけどさー
   俺、タイに来てなかったら笑っていいともに出てたかもしれない」

タカ「は?何言ってるんすか?」

八雲「いや、なんか芸能人に似ているショップ店員ってのに
   マネージャーが勝手に写メ撮って送っちゃってさー
   まあ絶対に受かるわけないけどねー」

タカ「勝手に送られたってあんたは昔のアイドルですか!!
   友達が勝手に写真送っちゃってーみたいな」

八雲「いやだから絶対に無理だって」

タグ「テメーぜってー無理とか思ってねーだろ?」

八雲「あ、タグっさん・・・あんたはそのノートPCで
   エクセルに何か打ち込む仕事を続けてなさいよぉ」

タグ「こんなおもしれーこと黙ってられっかよ
   で、誰に似てるって触れ込みなんだよ?」

八雲「え・・・いや・・正確に言うと・・・芸能人に似てるとかじゃあなく・・・」

タカ「おい!なにをごもごも言ってるんだよ!おとこらしくねーな
   どうせイケてるショップ店員とかだろ?
   あんた最近勘違いが甚だしいからな?」

八雲「え・・えーと・・・」

タグ「八雲さん。あんた自分がイケメンとか思ってるっしょ?」

八雲「い・・いえ。そんなことないですよぉ
   そんなこと全然思ってなんかいないですよぉほんとですよぉ・・・・・」

えーと、話の途中ですがごめんなさい一旦中断いたします。
ちょっと舌を噛み切って死にたいという強い衝動に駆られましたので・・・・

よし!大丈夫です!!奇声を発したら幾分か楽になったので続けます

タカ「いや、ぜってーあんたは思ってるはず!なあタグッツォ!?」

タグ「ああ!だってこいつ気持ちわりーもん
   ぜってーにそういう勘違いしそうなタイプだしな」

もうね、こんなの魔女裁判ですよ!!
完全に俺が悪いみたいな雰囲気ですよ!!
こんなんなっちまったらナルシストになるしかねーじゃねーすか!!!!

八雲「ええ。思っていますけどなにか?」

タカ「うわ!こいつとうとう白状しやがった!!マジうぜー!!」

タグ「ちなみにテメーいつぐらいから自分がイケてるって勘違いしたんだよ!?」

八雲「髪を栗色に染めたくらいからです。」

タカ「いや、あんたはその前から予兆がありましたよ!」

タグ「おいおいどういうことだよ。おもしろそーだな聞かせてくれ」

タカ「ある日俺の家に遊びに来たんですが
   そんときウサギを100匹殺めて出来上がったような
   真っ白いファーの上着を着て「冗談だよ!冗・談!!」
   なんて言ってて何が冗談なのか解らんときがあったんですけど
   いま思えばあのときがナルシストのはしりだったのかも」

タグ「うわーきもちわりーー!!俺こんなナルシスト野郎と
   同じ部屋に泊まるのぜってーにやだよ!!」

タカ「ふざけんなよ!!俺だってやだよ!!」

タグ・タカ「八雲さん。あんただけ別の部屋取ってくれませんか?」

す・・・すいません・・・
ボクの精神力ではここまでの記述が精一杯です・・・・

ホテルまでのタクシーの中ではこんな和気藹々とした・・・和気藹々とした・・・

あれ?熱中症予防の為に水分補給しすぎたのかなあ
なんか目から水が溢れ出てきました・・・

こんな和気藹々とした・・・雰囲気・・で・・
これから・・・の楽しい・・・旅を・・彷彿とさせ・・・ました・・・。

自決という道を選んでいなければ③へと続くでしょう
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by yakumoMkII | 2010-08-19 19:52 | 難民