『悪魔に赦しを乞え』


by yakumoMkII
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板橋ヘタレ伝説 中学編

最近は慣れない仕事のせいで毎日が疲れ果て
休みも疲れが溜まってるために一日寝てるような生活を続けてるせいで
ブログの更新が出来ませんでした

まあ更新したとしても世を儚むというか
公開遺書みたいな内容になってしまい
見た人を嫌な気分にさせてしまうだけだろうと思うしね

つーことで何かもうどうでも良くなったんで
俺の過去のヘタレ伝説の数々をピックアップしていきます
この有様を見て、毎日疲れてたりヘコんだりしてる人がいたら
下には下がいるんだなと自分を勇気づけてください

まずは中学編から


俺が当時通っていた中学ってのは結構悪かったみたいで
ちょうど俺の学年ってのは近年稀に見る
おとなしい世代だったらしい

ただ、隔年で確実に悪いのがでるそうで
俺らが中学2年のころなんざ
一つ上の学年はヤクザ予備軍みたいのがいっぱいいて
一つ下の学年は上ほどではないが全体的に悪く
アンドレ・ザ・ジャイアントみたいなのもいた

そんな感じだったから
俺らが3年になったときってのも2年に全くリスペクトされていなかった

そんなときにある事件が起こった

俺と友達2人の3人組で遊んでいたときに
話をしながら自転車を漕いでいたところ
自転車の前のタイヤに何か「こつん」といった感触があったんで
「何だろ?」と思い前を見てみるとなんとそこには
仁王のような顔をした2年の連中がいるではないか!!

「おい!てめー喧嘩売ってんのか?」

えー!?ちょっとまってよーー
悪気なんて無いに決まってるじゃないですかー
そもそもゆっくり漕いでいたから
ちょこんと当たっただけじゃん
それにほら、そちらさんは7~8人はいらっしゃいますよね
しかも血気盛んな方たちばかりじゃないですか
そんな方たちに対して私らごときが・・・・・・・・

「あーーーーーっ!!!!!!」

どうやって言い訳をしようか悩んでたときにあることを思い出した

そういや仲間内で一人だけ暴力に対して前向きなやつがいた!!

まあでも流石に数で負けてるし
しかも俺は頭数に入ってないはずだから無茶はしないだろうって
あれ?なんだか変な空気が流れているぞ・・・・・

ほとんど初対面の方たちなのに
顔をしかめながら斜に構えて15cmほどの距離で
お互いを睨み合うってのは正しい挨拶なのかな?
もしかしたら欧米流の挨拶なのかもしれないな

でもなんだか「あァー!?」とか「てめー!?」とか「やんのか!?」とか
心が穏やかなときには決して出てこないようなワードが
飛び交っているなあ・・・・

しまった・・・・板橋者は理屈じゃなかった・・・・・

とりあえず殴りあいに発展してしまったら殺される!!

そう敏感に感じ取った俺は
とにかくどうにかしなければと思った

とにかく逃げ出したいのだが
いきなり「ダーっ」と走り出したりしたら
真っ先に的にかけられボコボコにされるかもしれない

しかも後から「てめー!何バックレてんだよ!!」と
この暴力に対して肯定的な友達からさらにボコられるだろう

どうすればいいんだ・・・・・・

そのとき、俺にある考えが閃いた

そうだ!!「だるまさんがころんだ」だ!!!

幸い相手はこっちを舐めきってるため
「始まったときにやりゃーいいや」みたいな感じでいるので
漫画を読んだり、談笑したりしているし

やる気満々のやつもこっちなど眼中には無いみたいで
睨み合いをしてるやつのほうを見ている

そこで周りに神経を集中させて
誰も俺を見てないなと確認したときに
すこーしづつこの場から離れていって
1人でもこっちを見たら即動きを止めるってのを繰り返せば
あら不思議、気がついたら俺1人だけセーフティーゾーン
そう一計を案じ
正に命を懸けた「だるまさんがころんだ」を実行したのだが

すごい中途半端に離れたところで
「ちっ!まあいいや、めんどくせーから許してやんよ」
向こうがそう言い、帰っていってしまった

「あぶねー助かったー」と思ったのも束の間
怒りのやり場を失った友達がなぜか俺に矛先を向けてきて

「何で君はそんなに離れたところにいるの?」というセリフを
板橋っぽいニュアンス且つ巻き舌で言ってきたために

逃げようと思ったなんて言ったらこりゃ死ぬなと思い

「い、いやー武器を探してて・・・」

という自分でも苦しいなと思う言い訳をしちゃいましたよ

普通だったらここでおしまいとなるはずなんだけどね

「このまま舐められっぱなしでいるってのは、むかつくからよー
仲間集めてあいつらみつけてマジでやんぞ」

えーーーーー!?

冗談だろ、勘弁してくれよーーーー

つーか、そんなにバイオレンスな人ってのは
地元でもあなただけなんですよ
他のやつらは断るに決まってるじゃん

とりあえずは神経を逆撫でしないように
慎重に言葉を選びつつ
もし仲間が集まらなければ諦めようという公約をどうにか認めさせたのだが

そいつの気迫に気圧されたのだろう
引きつった顔をしながら1人また1人と人数が増えていく・・・・・

お前ら普段面倒くさいことは断るじゃねーか!!

結局最終的に6人集まってしまったため
再戦に臨むことになってしまった

一人はやる気満々で先頭を肩で風を切って歩いているのだが
他の5人は全くの無言で
力の無い足取りでついていくのがやっとといった感じだ

はた目から見れば、狂暴な羊飼いと
全ての毛を刈り取られて情けなく「メエーメエー」鳴いている
羊の群れのようだろう

「いったん家に帰ってよう、靴を履き替えてきたぜ」

そう得意気に靴を見せられたんだが
それどう見ても鉄板の入った安全靴ですよね
普通の中学生って足元に重いものが落ちる心配とかって
必要ないですよね

もしかしたら、もしかしてですよ
まあまさかそんなことは無いと思うんですが
一応念のために聞こうかなと思いましてね

「それ、どうすんの?」って聞いたら

「蹴るんだよ」ってあっさり返されましたよ

あー、帰りたい・・・・・・・

結局1時間ほど歩いてもさっきの連中は全く見つからず
多分もう大丈夫っぽいなという安堵感からか
他の5人の表情も柔らかくなっていき

「さっきまでは少し緊張してたけどよ、マジ今ならやれるね」

なんて言い出す始末ですよ

本当俺らってヘタレのクズだね

ただ安全靴にまで履き替えて最初からやる気まんまんだった彼は
だんだんイラついてきてるっぽかったので

「何か腹減んない?安くて美味い店があるから
とりあえず腹ごしらえしようぜ
腹が減っては戦は出来ないっていうじゃん」

そう言ってあえて遠くのほうにある飯屋に誘導をして
万が一にも2年の連中とかち合わないような努力をしましたとさ
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by yakumoMkII | 2007-01-30 23:07 | 板橋
とある下町の片隅で、ボロボロの野良犬が横たわっていた
彼はもう大分前から何も口にしていない
野良には野良のルールがあり縄張りを持てないものは
ただ死を待つのみである

僅かにしか開けることの出来ないその眼は何を見つめているのだろうか
今の自分の落ちぶれた姿を見てどう想っているのだろうか
彼も昔は群れの仲間入りを試みようとしていたし
試みるための努力もしていた

だが彼には群れで上手くやっていけるだけの
器量は持ち合わせていなかった

やがて彼は群れることを諦め
「孤高こそが真の生き様」などと
自らの不甲斐無さを不条理な奇麗事でごまかしていた

群れることも出来ず自らの縄張りを持つことも出来ない野良犬は
日に日にやせ細っていき、ついに倒れてしまった

死ぬ間際というものは走馬灯のように過去を振り返っていく
彼も例外ではなかった・・・・・・・


第1章 ~天国から地獄へ~

彼は最初から野良であったわけではない
元は人間に飼われていた飼い犬だった
毎日寝ているだけの生活を送っていても
主人が常に餌を与えてくれるため食べるには事欠かなかった

元来無精である性格のためか
散歩をきらい年中のほとんどを小屋の中で過ごしていた
「小屋でゴロゴロしているだけで生きていける
この生活が一生続けばどんなに素晴らしいことだろう」
彼は常日頃そう思っていた

しかし、その夢のような日々も飼い主の引越しという形で
状況が一変してしまった

「ごめんね、新しいマンションにはお前は連れて行けないんだよ
一人で強く生きていってね。」

最初彼には主人が何を言っているのか理解が出来なかった
いや、もしかしたら理解したくなかったのかもしれない

「クーン、クーン。」

精一杯甘えた声を出して鳴いて見て情に訴えかけたのだが主人は
「ごめんね、ごめんね。」
そうとしか返事をしてくれず
やがてたくさんの荷物を載せたトラックと共に行ってしまった・・・・・・・

「きっと冗談を言っているに違いない
なあに少ししたらひょっこり顔を出して
自分の好きなおやつを持ってきてくれるに違いない。」
そう自分を信じ込ませると
かつて彼と彼の主人のものであった家の前で待つことにした

しかし何時間が経過しようとも一向に主人の帰ってくる様子は無い
そこで彼は初めて自分は捨てられたという事実に気付いた

今までは何もしなくとも主人の庇護のもとでやっていけた為
何の不自由はなかった
だがこれからは誰からの恩恵もうけずに
生きていかなければならない

彼は主人とはもう会えないかもしれないことよりも
そちらの方に強いショックを受けた

「どうする?どうすればいいんだ?
そうだ、もう一度自分を飼ってくれる人を探そう。」

一度、楽を覚えてしまった者は
なかなかその味というものは忘れる事は出来ないものだ
特に彼は今まで何もすることなくぬくぬくと生きていた為
今更、野良として生きていく覚悟というものは持ち合わせてはいない

だが社会というものは冷たく
飼い主を失った時点で彼はすでに野良という称号が与えられてしまう
さらに彼の見た目はお世辞にも可愛いとは言えず体格もいかついため
どんなに尻尾を振って愛想を振り撒こうとも近寄られた人間にとっては
危険な野良犬という認識でしかとらえてくれない

そのために彼が人間に好かれようとすればするほど
逆に忌み嫌われてしまい
彼自身は人に危害を加える意思というものが無くとも
心無い人間によって保健所へと通報されてしまい
保健所の職員によって追いまわされて処分されるかもしれない
そういった憂き日々を送らざるを得なかった

今まで信頼をしていた人間に追われつづける毎日
彼は心身ともに疲弊しきっていた

さらに自分で餌をとる術というものを身に付けていないため
ろくな食事にもありつけない

「もう疲れた・・・・・
早く楽になりたい・・・・・・・」

いつの日からかこんな事ばかりを考えるようになっていた
しかし自ら命を絶つ度胸というのは持ち合わせてはいない

なので「次に人間に見つかったらおとなしく捕まろう
そうすればきっと楽になれるだろう。」
そう思ったのだが
いざ人間と相対してしまうと恐怖が先走ってしまい
思わず残り少ない体力を振り絞って逃げてしまう

「生きていても先は見えず
かといって死ぬ勇気も無い
一体俺はどうすればいいんだ」

そう自問自答を繰り広げて苦悩をしていた時

「よう、久しぶりだな。」

聞き覚えのある声がしたので振り向いてみると
かつての自分の家の隣で飼われていた
クロの姿がそこにあった

第2章 ~再会~ へ続く

面倒くさくなったら続かないかも
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by yakumoMkII | 2007-01-13 00:58 | 短編小説

まだ生きてるよー

いや、驚きました
前回の『ニートは1日にして堕落』の巻でこの仕事は
もしかしたらちょっとだけ自分に向いてないかも的な発言をしたら
あの海のように広い心を持つパクさんから憤怒したレスを頂きましたね

まあ確かに、諦めるのが少しだけ早かったかもしれない
本当に少しだけね。

自分でも読み返してみたら、周りの人達が誤解を生むような
発言がちらほらと見え隠れしているかもしれないが
その部分に関してはあやまろう、「すまん。」

あ、ごめんなさい。ぼーっと打ち込んでたら
なんか偉そうな文章になっちゃいましたね
ちゃんとあやまります、「すまないニダ。」

どうも内容があまりにもショッキングだったのか
タカシーノから電話がかかってきて
「本当に大丈夫ですか?」と心配してくれて
初めてと言っていいほど親身になって話しをしてくれたのだが
その翌日にまた電話がかかってきて

「昨日すげー酔っ払ってて、色んな人に電話をかけてたみたいで
通話記録を見たらヤクモさんにも電話してたみたいなんですが
何か失礼なこと言ってませんでしたか?全く覚えが無いんすよ。」

そう言われたんだが
この方はいつも酔っ払って電話をかけてくると必ず冒頭が

「あひゃひゃひゃひゃひゃ!!」から始まり

俺が「仕事きっついわ」と言うと

「そんなん辞めちまえばいーんすよ!!
おい、てめえ!!なーに見てんだよ。このオ○ンコ野郎!!」

といった返しってのが当たり前になっていたのだが

覚えてないほど飲んでいたってのに
本気で心配した会話になったってのは
今回は「ガチでこの人まずいわ」って
心の底で思ってたんでしょうね

そんな状況でブログをアップしないでいたら
「私、思ったんですよ
恐らくこのブログの人はもうこの世のもんじゃないってね」
なんてあらぬ疑いをかけられたらたまんねーなー
そう思って急遽ブログを更新することにしましたよ。ええ

俺だってね、究極に金がないときにやっと見つけた仕事を
そう簡単に使い捨てカイロのようにポイっと捨ててしまうような
どうしようもない人間では無いからね・・・・・・

ごめんなさい、嘘をついてしまいました。

でも今回は頑張るよ
頑張るけど、頑張った結果が残念な事になったとしても
それはそれで仕方がないことだよね

とにかく目標を高く掲げて自分を追いこんでいかなければ!!

  『目指すは継続1ヶ月!!』
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by yakumoMkII | 2007-01-07 23:58 | 近況報告

ニートは1日にして堕落

俺、この年になって凄い発見しちゃった
論文に書いて発表したら偉い賞とか貰えちゃうかも

よくさ、あなたに向いてる仕事とか向いてない仕事とか言うじゃん?
あれって違うよね、まあ違くはないかもしれんけどさ

もっと最上級な言い方をすると
『仕事に向いている人間と仕事に向いていない人間』
こういった人種ってのが存在する訳よ

勿論言うまでもないが俺は
『仕事に向いていない人間』ですよ、これは誇りを持って言えるね

何故かと言うとね、気付いたことがあったんだよ
しばらく働いてないと社会に出るのが不安で堪らないとか言う奴いるよね
あれって違うよね、まあ違くはないかもしれんけどさ

俺の場合は社会に出るのが不安とかじゃないんだ
そんな女の腐ったような泣き言は言わん
そんな泣き言を言う奴は最低賃金で食いつぶされちまえばいいんだよ
俺はそんな奴等とは違うからね

『社会に出るのがイヤだ!!』

こう漢らしく堂々と宣言するよ

たまにNHK教育テレビとか見てると
ニートを社会復帰出来るまでに育て上げる施設の特集とかなんかで

「ニートの期間が長かったんで社会に出るのが不安なんですよ~」

そんな蚊の鳴いたような声で顔にモザイクかけたのがほざいているが
あんなの嘘に決まってるじゃねーか!

「できれば死ぬまでニートでいたいんですよ~」

これが本音に決まってるだろうが!!

あー眠い!眠い!!

何で眠いか教えようか!?

少し前まで大地震が来て首都壊滅とかそんな噂がちらほらあったよな
あれって何だったんだよ!?

俺は昨日、布団の中で寝る間も惜しんでずーっと

「明日大地震起きますように!明日大地震起きますように!
 電車とか全部、崩壊しますように!電車とか全部崩壊しますように!」

そう祈りつづけてたのに、願い届かずか!?

おかげで久しぶりの仕事を寝不足でやる羽目になったわ!

しかも仕事を始めてから思ったんだが、仕事場が結構遠いんだ
電車で片道50分もかかりやがんの

往復で100分ですよ、100分!!
100分も無駄な時間を費やされてるんだ

100分もあればなあ!!

100分もあれば!!

100分あれば・・・・・・・

まあとにかくだ!!

これで解ったっしょ?俺に仕事は向いてないって

この前さ、正社員のバシッコさんとさ
某大手外資系に勤めているエリート様と
酒を酌み交わす機会があったんだけど
流石に正社員とエリート様は言う事が違うね

「せっかく仕事決まったんだから
せめて3ヶ月は頑張りましょうや!!」

そう励ましの言葉を頂いたんだが
3ヶ月も働いちゃったら俺、死んじゃうよね

だからここまでならどうにか最大限我慢出来そうな最長期間である

「いや、まずは1ヶ月でしょ」

そういって返したんだけど

「いやいや、1ヶ月じゃ意味無いっしょ」

そう笑って返されちゃった

一応、すげー頑張って1ヶ月は石にかじりつく思いで仕事を続ける
そういった意味合いだったのにね

くそー!!明日仕事行きたくないよーーーーーーーーーーーー!!!!


主よ。聞いてください。主よ。お赦しください。
主よ。心に留めて行なってください。
今、あなたのしもべの祈りと願いとを聞き入れ
明日こそ彼の地に災いが降り注がんことを
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by yakumoMkII | 2007-01-04 21:01 | ホープレス
いやー、ついにというか当たり前というのか
結局ニートで年を越してしまったよ
悲しくてうんこ漏らしそう

しかしだ!今年は違うぞ!!
なぜならば仕事が決まった状態で年を越す事ができたからだ!!

前にマ○パワーに紹介されたおつかいの仕事から
紆余曲折を経て経理の仕事にちょっとだけ様変わりしたけれど
1月4日から仕事がスタートすることが決まりました
嬉しくてうんこ漏らしそう

そもそもが企業との顔合わせの日に一緒に付いてきてくれた
マ○パワーの人が突然

「実は今向かっている企業なんですが
ヤクモさんはデリバリーということでしたが
先方は経理の人間がどうしても欲しいということなので
経理をやってみませんか?」
なんていきなりそう言うんで

「話を聞いてみて俺にも出来そうな仕事だったら
やってみたいかなって思います。」
って返しておいたんだけど

いざ企業の方に到着して先方と話を交わしてたら
完全に俺が経理の仕事をやる方向になっていた為
それで止む無く事務経験やワード、エクセルの知識が皆無な俺が
経理という仕事に就くはめになってしまいました
びっくりしてうんこ漏らしそう

さて、そろそろ皆さんお気づきかもしれませんが
ここまでの話の流れで
何故か強引に付け足されているような文語がありますよね

これは何故かと申しますと
私も最早、いい年齢となってしまいましてね
今年で32歳ですか

このくらいの年になると
あまりストレートに伝えてしまうと世間的に何と申しますか
糞でも見るような目で見られてしまう事柄ってのもございましてね

そこでヒントというかなぞなぞ形式で行きましょうや

「上は真っ赤で下は茶色これなーんだ?」

答えは酔っ払って上半身や顔は真っ赤なんだけど
茶色ってのはそのー、何と申しますか、えーと・・・・

あー面倒くせーーー!!
単刀直入に言うと

「うんこを漏らしましたわ!!
今年で32歳になる男が大衆の前でうんこを漏らしましたよ!!
これでいーんだろ!!俺だって漏らしたくて漏らしたんじゃねーやい!!」

これには理由があってね
事の顛末は友達の家で鍋を囲んで忘年会をしていた時なんだが
鍋がやけに美味くて酒がガンガンと進んでしまい
ビール、ワイン、焼酎、日本酒と
酒ならなんでもいいやとチャンポンで飲んでいたら
急に腹が張ってきてね

そんで屁をしようと思ったんだが
音をだしてしまったら非常識ですよね
周りには結構人がいるんだし

「よし!スカそう!!」

そう断固たる決意を持って屁をしたんだが
この決断が間違っていた

「スーーーーーーーリュリュリュリュ!」

あれ?後半の感じって風の音だけじゃないぞ?まさか!?

へべれけに酔っ払ってたけど
流石に違和感に気づいたらしく便所に駆け込んだら・・・・・

見事にうんこを漏らしてましたよ。ええ

しかも俺は寒い時期になるとモモヒキを着用するのだが
今日履いてきた一番のお気に入りモモヒキにまで
甚大な被害が及んでいるじゃないか!!

とりあえずはパンツとモモヒキを捨てて
せめて、新しいパンツだけでも購入しなきゃと思ったのだが
周りに気づかれずにどうやってこの場を切り抜けるかなんだよな

便所からパンツとモモヒキを持って出てきて
「何か酒が切れたみたいだから買ってくるわ」
なんて言ったところ完全に怪しまれるしな

止むを得まい、こうなりゃ先手必勝
『殺られる前に殺れ』だ!!

便所を出て皆の前に姿を現した俺は、開口一番

「いやー、うんこ漏らしちゃったからパンツ買って来るわ!!」

周りは何故か大笑いでしたよ
皆、酔っ払っているようでどうにかごまかせたみたいだ

ただタグッツォだけが
「もういいだろう!!もう止めてやってくれ!!」
と、セコンドについている自分のボクサーが
ボッコボコに殴られているのを見て
リングにタオルを投げ入れるかのように
ビニール袋を即座に投げてくれたので
それにうんこついたパンツとモモヒキを入れてコンビニに向かいました


正直なところ、ここまでのくだりは特に何の問題もない
長い人生誰にでも「うっかりミス」ってのはあるしね

問題なのはコンビニでパンツを買ったときなんだよ!
なんなんだよトランクスが650円ってのは!!

時間は遅かったし年末ってのも加味して
コンビニ以外の店ってのは全く営業してなかった
だからコンビニで買うしか他に無いのに
完全にボッタクリ値段じゃねーか!!

足元を見るにも程があるだろ!
しかもそんなボッタクリ値段にもかかわらず
残り1枚しかないって始末だよ

他のコンビニは遠いし、もし他を探してる間に
この1枚が売れてしまったら俺はノーパンで友達の家に
朝までいなきゃならんのか!!

あれか、俺の他にうんこを漏らす人間ってのは結構な数がいて
それらは皆650円のトランクスを躊躇無く買うことができる
上流階級な方々なんでしょうね

だけどな、これだけは言っておきたい
ニートだってうんこを漏らすんだよ!!
むしろニートの方が漏らしそうなイメージだろ!?

だからこそコンビニのパンツってのは一律値段を下げるべきだ!
100円にしろとは言わんが、せめて200円以内に収めてくれ!!
たまには窮地に陥って困った人の助けになってみせろよ!!

全てのコンビニに声高らかに提唱致します

『全人類がどんな状況下においても
24時間安心してパンツを買えるお店に生まれ変わろう!!』

もしコンビニ関係者の方が
お目を通してくれたなら、参考にして貰えれば幸いです。


さて、本来ならばついに仕事が決まったという
報告だけにするはずだったのだが話が大分脱線してしまいましたね

まあ内容が内容だけに『ニート稼業も運の尽き』ってな感じで
今年も宜しくお願い致します
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by yakumoMkII | 2007-01-02 02:07 | 板橋