『悪魔に赦しを乞え』


by yakumoMkII
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板橋美食探訪①

このコーナーでは自分が板橋で何気なく立ち寄った
食い物屋を独断と偏見のみで評価してみたいと思います

まず栄えある第一回目は
同じく板橋に在住をしているフセックスに案内された
JR板橋駅からすぐ近くの中華料理屋を紹介します

とにかくこの店は『安い』

まず良いところを挙げろと言われたなら『安い』

ニートの財布にも優しいほど『安い』

定職に就いていない俺でも定食が気軽に食べれるほど『安い』

1200円の中古ゲームを買おうかどうしようか
30分ほど熟考した挙句に諦めたニートにでも飯代が払えるほど『安い』

この店の売りと言えばまず『安さ』でしょう

まあ、フセックスに
「食い物的にギリギリでいいから
腹に入るものが安く食べれる店って無いのか?」
そう聞いた結果、紹介してもらった店ってのもあるんだけどね

ここを紹介してもらってから
難民のメンバーでも、とりわけ金もモラルも無い奴等同士で
たまに利用させてもらってます。フセックスありがとう

ここからはあまり触れることのなかった『味』について
独自の採点システムにより評価をしようかなと思います

採点方法は★の数で★が5つで満点

★☆☆☆☆・・・・・俺がニートだからこんな料理を出したんだよね
           ああ、もういいよ。これ食べたら死にます

★★☆☆☆・・・・・なんか微妙だなあ。かといってニートの俺が文句を
           言えるはずもないし、そもそも権利が無いよな

★★★☆☆・・・・・可も無く不可も無くってとこか

★★★★☆・・・・・やべ、しょっぺー。しょっぱくて結構うめー

★★★★★・・・・・この料理は俺なんかに出すのは勿体無いです
           一生懸命作った料理を俺なんかが食べたことにより
           汚れてしまってすいません。これ食べたら死にます


『半ラーメンとチャーハンのセット』 580円

★★★☆☆

これはなかなか良かったと思う、量もそこそこあったし
しかし普通は半チャーハンとラーメンのセットってのが定番なんだけどな
まあ全体的に味は薄めだったが食えなくも無かったです


『スタミナ定食』 500円

★★☆☆☆

(これは俺自身が頼んだわけではなく
タカシーノが頼んだやつを少し分けてもらった)

メインは豚肉とキャベツを味噌で炒めたものなのだが
それだけ聞いて中華というと回鍋肉(ホイコーロー)か?
そう思うかもしれないが完全に別物である
というかここのコックは回鍋肉って作れないんじゃねーのか?

そもそも肉とキャベツを味噌で炒めるだけならば
料理あんまやらない素人が勘だけで作ったってそれなりのものが
出来るのだと思うのだが。回鍋肉の素なんてのもあるんだし

それだけのことなのに何で『まずい』かの意味がわからん!!
せめてキャベツのパリパリ感くらいは死守しろや!!
それにお前、豚肉の脂部分だけを選別して入れただろ
細切りになってる肉全部が脂って
どんだけコレステロール値の高い豚なんだよ!!


『麻婆豆腐定食』 500円

          ☆  ☆

               ☆
            ☆

             ☆

          ★ ☆
             
              ☆


これは凄まじかった
まず見た目がハンパじゃなかったね

バイオハザードでゾンビがわらわらと集まって
むさぼり食っている死体から流れた血溜まりのようなドス赤い色

これはさぞかし辛いんだろうなと思い一口食ったところ
確かに辛い、辛いんだが豆板醤の辛さとはちょっと違うか
いや、確かに豆板醤的な辛さもあるんだが
それ以上に感じるこの辛さの正体は何だ?

そう自問自答を繰り広げていたところに
タカシーノが「ちょっと貰ってもいいですか?」と食べた瞬間

「なんじゃこりゃーーー!!何でこんなに山椒くせーんだよ!!」

そう叫んだときに俺の疑問が一気に氷解した

「そうか!この辛さの正体は山椒だったんだ!!」

つーか、ちょっとまて
山椒ってのはあくまで風味付けだろ
どこの世界に豆版醤の辛さを霞ませるほどの山椒を入れた
麻婆豆腐があるんだよ!!

いや、この麻婆豆腐は本当ひどかった
俺は麻婆豆腐って結構好きなんでよく注文をするんだが
いかんせん、麻婆豆腐運ってのが悪いんだよね

豆腐が酸っぱかった麻婆豆腐とか
なぜか麦茶のような味のした麻婆豆腐とか

そんな数多のどうしようもない麻婆豆腐を食してきた俺が
自信を持って宣言をしよう

「ここの麻婆豆腐はマジでクソだ!!」


正直、健常者にはお薦めできません

ノイローゼ気味になったりとか、体のパーツが欠けていたりとか
味盲の方あたりが死兆星が見えるのを覚悟で
「俺、あそこの麻婆完食したぜ!」
と、部落民が一人でピューマを狩ったときのごとく自慢をして
周りの方に「お前って実はすげーんだな!!」
そう一目置かれたいときに有効かもしれません

そうでなければ見て見ぬふりをするのが一番でしょう

まあこれだけボロクソに評価をしても
この店に行ってしまうのはやはり『安さ』なんだよね

結局、板橋者ってのは味なんざ二の次なんだよ
安くて腹一杯になりゃそれでいいんだよ

つーことで、この店に対する俺の全体的な評価ってのは
★★★★☆だね


PS

これは余談なんだが、12月25日のクリスマスの日に
タカシーノと2人でこのうらぶれた中華料理屋で食事をしていたところ
今や眩いばかりの光を放つSay!Shineとなったバシッコ様が
タカシーノの電話に降臨なさったのでせめてお声を御拝聴しようと思い
恐れ多くも電話の方を変わらせてもらい

「300円のゲームと1200円のゲーム両方を買うか
それとも300円のゲームだけを買って
1200円のゲームを諦めるかと30分ほど悩んだ結果
300円のゲームだけを買ったんだが
ここは思い切って1200円のゲームも買うべきだったのか?」

そういった内容の悩みを力説したところ

「クリスマスだってのに悲しい事言わないでくださいよ。」

という有り難い言葉を頂きました
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by yakumoMkII | 2006-12-28 17:44 | 板橋

シャーロットのおくりもの
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by yakumoMkII | 2006-12-27 17:16 | 板橋

実録これが板橋だ!!

数日前・・・・・・・

「トゥルルルルルッ!!トゥルルルルルッ!!」

突然俺の携帯が鳴り響いた
着信の表示を見てみると公衆電話からだ

「一体誰が?」

そう疑問に思い、訝しげに電話に出た

「はい、もしもし」

「あ、俺だけどさ」

何と公衆電話から電話をかけた相手ってのは
かつてカス三銃士に名を連ねていた
パチンコ依存症のヒロであった

俺「お前、何で公衆電話からかけてんだよ
誰か解らなかったじゃねーか。」

ヒロ「わりー、今携帯止められてしまっててさあ 」

俺「そうなんか、で、どうしたんよ?」

ヒロ「金貸してくんねー?」

俺「俺が金持ってるわけねーじゃん、ニートだぜ」

ヒロ「え?でも電話の仕事を始めたんじゃなかったっけ?」

俺「あれは3日で辞めたの!!」

ヒロ「ああ・・・・そうなんだ。マジで少しでもいいから金貸してくれよ。
   俺さ、今手元に数百円しかもう無いんだよ
   しかもその数百円もお前との会話で無くなってきてるしさ」

俺「知らねーよ!!
  最後の力を振り絞って頼った先が悪かったって諦めろや!!
  金だったら一緒に働いてるSに借りろよ
  あいつなら普通に借りれるだろ?」

ヒロ 「もう借りてんだよ!!」

俺「そもそも何でそんなに金がねーんだよ、お前は俺と違って
  働いてるじゃねーか!」

ヒロ「いや、パチンコ打っててさ
   気づいたら残り5千円まで使ってたんだよ
   次の給料日まで2週間はあるし
   これだけ残しても生活できないだろ
   そんで最後の勝負に賭けたら撃沈しちまって・・・」

俺「まあ、気持ちは解らなくもないが
  お前それはちょっとやりすぎだろ」

ヒロ「で、どうなの?金貸してくれるのか?」

俺「あのよ、例えば仮に俺がきちんと働いていて金があったとしよう
  それでお前に金を貸したところ、どうせパチンコに使っちまうだろ?」

ヒロ「金ねーんならいいや、電話代もったいないから切るわ」

俺「ちょっと待て、俺はお前のそういう生活態度をだな・・・・」

ヒロ「ニートのお前に生活態度を正せって説教はくらいたくねーよ!!
   じゃあな!!」

くそっ!!むかつくが一理あるな
つーか、ダメなやつって正社員になってもダメなんだな
会話の内容がカス三銃士の時代とほとんど変わってねーや


そして昨日・・・・・・

「トゥルルルルルッ!!トゥルルルルルルッ!!」

俺の携帯が鳴り響いた、着信表示はヒロとなっている
あれ?あいつ携帯止められてるはずなのに

俺「もしもし」

ヒロ「よう!!」

俺「おいどうしたんだ?携帯止められてるんじゃなかったのか?」

ヒロ「いやカード使ってさゲームやゲーム機本体を
   限度額まで購入して、すぐに店に売って金を作ったんだよ」

俺「普通にカードで金借りろよ!!
  つーか、それだと大した金にならねーんじゃねーの?」

ヒロ「だからその金を元手にしてパチンコを打ったらさ
   6万くらい勝ったんで助かったよ」

俺「・・・・・・お前・・・人間的には助かってねーよ・・・・・。」

ヒロ「そんでさ、これからパチンコを打ちにいってから
   ゲームを売りに行こうと思うんだが一緒に行こうぜ」

俺「パチンコは打つ金ねーから
  ゲームショップだけつきあうわ、終わったら電話くれ」

ヒロ「OK!!」

その後電話を貰った俺はヒロと一緒に
イースⅠ・Ⅱの限定版フィギュア12個セット付きを
高く買い取ってくれる店を探して色んなゲームショップを渡り歩いたとさ


メリークリスマス!!
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by yakumoMkII | 2006-12-25 17:54 | 板橋

携帯電話

この話は今から結構前の事になるのかな
近所のスーパーでね買い物をしていて
用事が終わったから帰ろうかなと駐車場に向かったらさ
私の自転車のすぐ側に携帯電話が落ちていたんだ

「あー、これは落とした人は難儀をしているだろうな
そういえばすぐ近くに警察署があるから届けてやろう」

私そう思ってね
その落ちている携帯電話をひょいと拾いあげたんですよ

すると、「トゥルルルルル、トゥルルルルル」
って急に電話が鳴り出したんで驚いてね

出てもいいもんかどうか迷ったんだけど
もしかしたら落とし主の方かもしれないし
近しい人だったとすれば電話が落ちていたと伝えればいいしな
なんて思って通話ボタンをピッと押して電話に出たんだな

「はい、もしもし」

「・・・・・・・・・・・・。」

返事が無いんだ

「ああ、違う人が出たんで間違い電話だと思われたのかな」
それで状況を説明しようとしたら

「あ、すいません。私この電話を落としたものなのですが」

どうも電話の相手先は落とした本人のようなんですね
それで私が電話を拾ったことを伝えると

「そうだったんですか、申し訳無いのですが
今からすぐにそちらへ向かうんで少し待っていて頂けないでしょうか。」
って言うんで

私は特に用事も無かったし
「ああ、いいですよ。」って返事をして少し待つことにしました

それから少し経った頃
「トゥルルルルル、トゥルルルルル」
電話が鳴ったんで
また持ち主の方からかなと思い電話に出たんですよ

「もしもし」

「もしもし」

さっきとは別人の方が出ましてね
「あ、いけねえ知り合いからの電話とかだったのかな
まずっちゃったなあ」なんて思っていたら

「こちらは○○警察署の渡部と申しますが」
警察からの電話だったんですよ

まあ、相手が相手ですし
出てしまった手前、事情を説明しなきゃまずいですよね
それで説明をしようとしたら

「この携帯電話はあなたのものでは無いですよね。」

警察の人は何故か事情を知っているんですよ
それで私、「ははあ、恐らく持ち主の人が落とした時に警察に
遺失物届けでも出したんだろうなあ」って思い

「実は今ですね、○○ってスーパーの駐車場でこの携帯を拾いまして
丁度本人から連絡があったんで、ここで待ってるんですよ」
そう伝えたところ

「え?」と驚いたような声を上げてから少し間をおいて

「・・・・・実は、今あなたが持ってる電話の持ち主の人
そこのスーパーの前の交差点で交通事故にあって
昨晩亡くなってるんです。」
そう言うんですよね

私、うそだあって思いましたよ
だってさっき間違いなくこの電話の本人と話をしたんですからね

「でもまぁ丁度良かった。実は家族の方から携帯電話を
どうしても見つけて欲しいと言われてたのですが
どれだけ現場付近を探しても全く見つからなかったんですよ
そのスーパーのすぐ近くに警察署があるので
もし宜しければ持って来てもらえますか?」

「は、はい・・・解りました」
って私がそう言うと電話が切れちゃった

何だかその話を聞いて薄気味悪くなっちゃってね
早いとこ、この電話を届けてしまおうと
警察署の方に向かったんですよ

それで駐車場を出て少し歩いたら後ろの方で
「ガシャーンッ!!!」ってもの凄い音がしたんで

「何だあ?」って思い
後ろを振り返ってみて、唖然としました

さっきまで私の立っていた場所に車が凄い勢いで
突っ込んだらしく、辺りが滅茶苦茶になってるんですよ
自転車なんか全部なぎ倒されてしまってね
突っ込んできたと思われる車なんてぺしゃんこになっていて
もの凄い光景なんですよ

あまりにも唐突のことなんで
呆然としていたら
「トゥルルルルル、トゥルルルルル」
って携帯が鳴ったんで

「さっきの警察の人から確認の電話が入ったのかも知れない
とりあえず、この事故のことも伝えなきゃ」

そう思い電話に出て
「もしもし、あのですね・・・」

そう言いかけた瞬間・・・・・


「何で待っていてくれなかったんですか?」


それだけ言うと電話プツっと切れちゃった
私、背筋がぞくーっとしましたよ

それでその後、警察に携帯電話を届けまして
家族の方にも確認を取ってもらい間違いなくその携帯電話は
事故にあって亡くなられた方の物だっていう事が解りましてね

警察の方に事情聴取を受ける際に
これこれこういう事があったんですよって話しをしたら
もしかしたらタチの悪いいたずらかもしれないってんで
犯人の番号を割り出すため
着信履歴と通話記録の方を調べてもらったんですよ

ところが調べてもらった結果
その日に残っていた着信履歴と通話記録ってのは
警察からあった電話の1件のみだったそうですよ

確実に会話をしたはずの持ち主と名乗った相手との記録は
全く残ってなかったそうです・・・・・

これは今でも思うんですが
もし私があの時、すでにこの世のものではない
携帯電話の持ち主をあの駐車場で待ちつづけていたとしたら・・・・・・

恐らく私も向こう側の世界の住人になっていたんでしょうね・・・・・・・
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by yakumoMkII | 2006-12-24 04:32 | 怪談

ムショック!!

一昨日、妹が家に1歳半になる甥っ子を連れて来た
結構言葉も喋れるようになったらしく

俺の親父を指差して

「じーじ、じーじ」

俺の母親を指差しては

「あーば、あーば」って笑いながら言い

その仕草があまりにも可愛いんで
俺も俺も!って思い

「ほら、指差してにーにって言ってごらん」って甥っ子に言ったら

指を差して
「ニート、ニート」だってさ・・・・・・


はいどうもー、このままだと来年を無職で迎えるヤクモです
いや『来年も』なのかな?まあどっちでもいいや

この前登録に行ってきたマ○パワーから
電話がかかってきましたよ

登録の時にはデータ入力の仕事を紹介しますって事だったんだけど

能力テストやスキルチェックをやらされた結果
普通のデータ入力でさえ危ういと判断したんだろうね

でも、こいつに仕事見つけといてやるって言った手前探さなきゃならん
しかし、こいつの能力だと仕事はおろか
社会復帰でさえ難しいんじゃないか?

変なの紹介して、うちの評判落としたくないしな
どうすりゃこのゴミクズを上手くリサイクルできるんだ?
いっそ、生ゴミと化してもらい
燃えるゴミとして大型焼却炉で燃やされないかな

そういった苦渋の選択を迫られた結果

これなら恐らくはこいつにでも出来るかもしれなくもないんではないのか?
と、マ○パワーの人が自らをどうにかごまかして
俺に紹介してくれた仕事ってのは

某大手旅行代理店にて
電車や徒歩を駆使してチケットを届ける仕事らしい
データ入力の部分ってのは
チケットを届けたことに関する内容をPCに打ち込むだけだって

内容的には
おつかいに行ってきて日記を書くってかんじなのかな?

これって全然データ入力の仕事じゃねーぞ!!
俺は夏休みに入った小学生かよ!!
でもまあ、何となく楽そうな感じだからいいかな

ただねえ、1つ問題点があって
この仕事ってのはスタートが1月9日からなんだよね

聡明な皆様なら、もうお解り頂けてると思いますが
例えこの仕事に受かったとしても
ニートで新年を迎える事態は避けられないんだよ

しかも、決まりゃあまだいいよ
最悪の場合、ニートで年が明けて
新年もまだニートって可能性も十分ありえるからね

前んときもそうだったんだよ
仕事しなきゃマジで金がねー!って派遣に登録をして
仕事を紹介してもらったんだが

「働き始めるまでに3週間くらいかかります」
って言われて

何回かの電話でのやり取りの後に面接を受けたんだが
この時点ですでに登録してから2週間程経っていたんだよ

もうね、その間は爪に火を灯すような生活を続けていましたよ

で、結果は不合格

このときばかりは流石に頭にきたね
こちとら金がねーから、すぐにでも働きたかったってのに
2週間待たされたあげくにごめんなさいってどういうことだよ!!

「そうでっか、仕事はありまへんか・・・・・

あんまりねむたいこと言われてもかないまへんなー

こちとら命より大事な時間をつこーとるんや!

いまさら仕事はありまへんでしたが通用すると思っとるんかい!!

このイタバシの鬼ートを甘くみたこと

必ず後悔しまっせぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」

そう怒鳴り散らしてやりましたよ、もちろん心の中でね

前回の失敗を繰り返さないためにも
派遣の方は落ちるだろうってのを前提にして
他の年内に働けそうなバイトを探すか

それとも年内ニートはしょうがないと心に決めて
派遣の仕事に賭けるか

どっちがいいのかな・・・・・・
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by yakumoMkII | 2006-12-22 15:45 | 職探し
いやー、あれだね
俺くらいのニートともなると危険察知能力ってのが
研ぎ澄まされていくね

ちょっと腹が痛かったりしたら
大腸ガンを疑い、これが元で死んじまうんだろうなあ
なんて鋭敏に感じ取ったりとかね

その鋭い観察眼から推察するに

◇◆大手信販会社での一般事務◆◇
パンフレットセッティング、封入、発送チェック業務のお仕事です!!

この仕事は完全に釣り案件だね
簡単そうでそこそこ時給の良い案件を載せておくことによって
とりあえず登録させちまえっていう意図が見え見えなんだよ

まあ俺もそれは重々承知の上ですよ
それを踏まえた上で派遣会社マ○パワー・ジャパンへと乗り込みましたね

虎穴に入らずんば虎子を得ずってね
例え罠があると解っていても漢には行かなきゃならんときがあるのですよ

まあ案の定、釣り案件だったよ
べ、別に話を聞いてみたら
「あれ?何気に難しい?」なんて思って
「この仕事は今回は無しの方向で・・・。」
って断ったわけではないんだからね
マジでそこんとこ勘違いだけはするなよ

まあ、そんなことよりも俺が大変驚いたのは
この派遣会社マ○パワー・ジャパンの登録へ行ったときの対応の良さね

凄かったよ、飲み物を出してくれたり
マッサージをしてくれたりだとか
終始至れり尽せりだったんだよ

これはね普通ではありえないことだと思うんだよ
なんせニートの俺に対してこんな事をする必要性ってのは無いからね
「てめーの代わりに仕事を探してやるから有り難く思え、愚図!!」
むしろ、こういったスタンスの方が正解でしょ

そこで俺は考えた、何であんなに素晴らしい対応をしてくれたのかを
それで思い出したんだけど
派遣の人さ、最初に俺の名前を間違えてたんだよね

そこで全ての謎が解けたんだよ
恐らくはその間違えていた○田さん用の接待を
俺にしてしまったんだね

きっとその○田さんってのは
スキルは豊富で、人当たりも良く
周りの人からの人望も厚くて
某有名大学を首席で卒業
その後、某大手会社に勤務をするも
やむをえない事情により退職
その後、生活の為にとりあえず派遣に登録しようっていう
俺なんかとは対極にいる人格者なんでしょうね

そんな素晴らしい人物だからこそ
失礼の無いように出迎えなきゃって
至れり尽くせりなプランを考えたんだろうね
だけど○田さんが登録に来る日にちってのを
派遣会社の方で勘違いして今日だと思っちゃったんだろう

だから俺みたいなニートにあれほどの対応をしてくれたんだよ
まあ最初のほうで○田さんでは無いんですけどって言っておいたんだけど
恐らく用意はしてしまったから
「しょうがねーからこいつでリハーサルしておくか」
ってなったんだろうね

そんなこととは露知らずに
「そんじゃ、コーヒーで」とか
「いやーマッサージ良かったっすわー。」
なんて言ってたことが恥ずかしいわ

恐らく裏では
「そんじゃ、コーヒーでぇ~。
って低学歴丸出しの超バカっぽい顔で言われて
マジでキレそうになっちゃったよ。」とか

「マジあいつマッサージ受けるだって、超めんどくさくない?
どさくさにまぎれて思いっきりぶん殴ってもわかんないんじゃん?
歯の2、3本折れても、こういうマッサージなんでっていえば
あいつ頭悪そうだから「うんっ!」とか言って納得しそうだよねー」

そんな会話してたに決まってるんだよ!!
あーもう恥ずかしいわ
何調子乗ってたんだろ俺
うわーもう死にてー、死にてーよー

とりあえず、データ入力の仕事を紹介して貰えることになりました
明日、詳細についての電話が来るそうです
俺のようなうんこニートにも出来る仕事だといーな。嗚呼死にてー
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by yakumoMkII | 2006-12-19 18:11 | 職探し

派遣なんざ奴隷制度

くそー、流石にもう働かんとマジで洒落にならなくなってきた
しょうがないから多少妥協してでも仕事を見つけないと・・・

とりあえずアルバイト雑誌から探すか
やっぱり雇用形態としてはバイトが一番だね

昔は一時期の気の迷いで派遣なんてクソみたいな事をしてたけど
あれは金がバイトより少し良いだけで
全てにおいて中途半端なんだよな

派遣社員なんて銘打ってるくせに
正社員のようにボーナスが出るわけでもないし
そのくせ最近はどこも社会保険に強制加入させるから
手取りは減っちまうし

そもそも派遣なんざ長くやるような仕事じゃないだろ!
社会保険なんか加入させるなよ意味ねーだろうが!!

それに一番許せないのがやっぱりピンハネだね
まあそれが商売なんだが
わざわざ仲介してめんどくせーことにさせた挙句
ピンハネってのがすげーむかつくわ
あんな人買い企業なんざことごとくつぶれちまえ!

その点バイトはいいねえ
企業からの直接雇用だからピンハネなんざ無いし
お気楽に働けるからね

なんて言ってる内に良いバイト見つけちゃったよ
高島平の工場内での仕分け作業だってさ
これ最高だね、もう明日にでも早速電話しちゃおうっと

まあとりあえず絶対にやらないけど一応、もう本当に一応ね
どうせ暇だし、冷やかしでリクナビでも見てみっかな

ほんと面倒くさくてバカそうな仕事ばっかり
良いとこっていったら金だけだね
派遣なんざやるやつは金の亡者ばかりなんだね、可哀想に

ん?
◇◆大手信販会社での一般事務◆◇
パンフレットセッティング、封入、発送チェック業務のお仕事です!!

ほ、ほう・・・、派遣のくせになかなか味のある仕事を募集してるじゃないか

『時給1,400円 』

ふ、ふーん・・・ま、まあ俺は金では動かないからな
高島平の工場でも時給820円(交通費込み)貰えるしな

『勤務地 板橋区志村』

え?これだと電車に乗らなくても仕事に行けるよ

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

「けしからんッ!!」

「このワシとした事が職探しの最中だというのに
誠にもってけしからん夢を見ておるわ・・・」

「これは夢であろう
夢の中であれば、あれほど罵詈雑言を吐いた派遣へ
登録に行くぐらいではおとがめもうけまい」

なれば夢の続き明日も見るとしよう
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by yakumoMkII | 2006-12-18 23:01 | 職探し

あの子の形見

これは怖いというよりも何かこう、せつなくなってしまう話なんですよね

私が小学生の頃に良く一緒に野球をしていたT君って子がいたんですが
T君はクラスでも1番といえるほどの野球好きでね
自分専用のバットとグローブを持っていた程だったんですよ

当時、自分のバットとグローブを持っていた子供ってのは
ほとんどいなくてね
大体が学校が貸し出しをしてる備品のものを使っていたので
それがすごく羨ましかったっていうのを今でも覚えていますよ

T君もとても大事に使っていましたし
宝物のように思っていたんでしょうね

ところが、ある日のこと
いつものようにみんなで野球をしていたら
だんだんと辺りが薄暗くなってきましてね
時間もいい時間になってきたし
そろそろ帰ろうやって事になったんですよ

周りの皆が次々と校門から表に出て行ってね
さて、自分も帰ろうかなと思って何となしにふっとグラウンドの方を見たら
隅っこの方にT君のバットとグローブが置きっぱなしになっていたんで
「あれ、珍しいなあ。いつも忘れずに持って帰るのになあ」
そう思って、さっき校門を出たばかりのT君を追いかけたんですよ

校門を出たら丁度、T君の姿が見えたんで
「おーい、バットとグローブ忘れてるよー!!」
って私、叫んだんですよね

するとT君は
「もういらないから、あげるよー!!」
って返してきたんです
で、そのまま自転車に乗ってダーっと走って行っちゃった

私ね、T君のバットとグローブを持ったまま
思わず呆然としちゃいましたよ
なんせ、貰えるなんて思いもしませんでしたからね

そのときはとりあえず家に持って帰ったんですが
あんなに大事にしてたものなのに、そう簡単に人にあげるもんかな
私そう疑問に思って

とりあえず理由を聞いてみようと
その日の夜にT君の家に電話をかけてみたんですよ

すると、T君のお母さんが電話に出ましてね
T君は亡くなったと聞かされました

帰り道、いつものように家の前の横断歩道を渡ろうとしたところ
左折をしてきたトラックに巻き込まれてしまったそうです

私はその事を聞いて、大変驚きまして
実はこれこれこういう訳でT君のバットとグローブを
持っているんですがとT君のお母さんに伝えました

T君のお母さんは悲しそうな感じでしたが優しい声で

「あの子はね、きっとあなたに使ってもらいたくて
バットとグローブを渡したんじゃないかな。
もし良かったらあの子の代わりに使ってもらえますか。」
そう言ってくれたんですよ

もしかしたらT君、自分がその日死ぬことを解っていたのかもしれません
それで仲の良かった私に自分の宝物を形見として渡してくれた
そんな気がしてならないんですよね

今でも私、そのバットとグローブを持ってまして
それを見るたびにT君と野球をやった事を思い出すんですよ
自分の宝物を使って嬉しそうに野球をしているT君の姿をね
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by yakumoMkII | 2006-12-17 02:25 | 怪談
昨日はどうも話がゲームの方へと逸脱してしまった
別に某大手外資系に勤めているエリート様が俺の目の前で
事もなげにゲームを買った事とは全く関係無い

俺は年末になっても欲しいゲームの1本も買えずに
毎晩悔しさで枕を涙で濡らしているってのに
某大手外資系に勤めているエリート様は
「○ジェラの革ジャン、買っちゃいましたわ!!」
と、PS3と任天堂WiiとX-BOXを合わせて買える位の
服を入手したことも、もちろん全然関係無い

ただ俺がゲームが好きなだけであって
某大手外資系に勤めているエリート様が
某大手外資系に勤めている事による金のパワーを発揮させて
某大手外資系に勤めているエリート様が何を買おうと
某大手外資系に勤めているエリート様には本当何の関係もありません

そんなことより、仕事の話をしないと・・・

そういや地元の友達でパチンコ依存症のやつがいて
そいつとパチンコの話で盛り上がっているときに
「そういえば」と思い出したことがあり

「そういや、話が変わるんだけどさ」と
違う話をした途端に

「そんなことより、パチンコの話しようぜ!!」
ってキレられたことがあったっけな
結構、重要な話だったのに

昔は彼ともう一人と俺という地元でも名うてのカスが集まり
カス三銃士としてカスのような生き方をしてたんだが

彼はパチンコ屋に正社員として入社して
今や部下に指示をするような立場になったみたいだし

もう一人も彼女と結婚するからって
正社員として働き始めて結婚資金を貯めているらしい

そして俺はニート

世間的に言えば今、カスに当てはまるのは俺なのかもしれない
しかし、あいつらは世間体というものに負けた負け犬なんだよ!!

俺から言わせれば、働いてるやつはみんな負け犬
社会という鎖に繋がれている飼い犬
どうせ一生なんざ短いんだし
飼い犬としてくだらない人生をだらだら送ってもしょうがないだろ?
その鎖を引きちぎって、自由な野良犬になるんだよ!!

なんて、いい年こいてPUNKな思想をしてもしょうがないんで
すげー楽で、なかなかの金になって
シフトも結構自由が利いて、人と話さなくてもよくて
仕事の出来に関してあまり期待されなくて
家から近い職場っての誰か紹介してくんないかな

そしたらもう、それこそよだれを垂らしながら
力いっぱい尻尾をぶんぶん振り回して
喜んで飼い犬になるんだけどなあ

何か仕事探すのも面倒臭くなってきたんで
誰か俺の代わりにこういう仕事を見つけてきてくれないかな
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by yakumoMkII | 2006-12-15 00:53 | 職探し

年末ゲームラッシュ

ゼニがなけりゃきみ

ゼニがなけりゃきみ

帰ったほうが身のためさ

あんたの家へ

ヨッシーはいいところさ

眺めるなら申し分無し

買うならエキプロに決まってるさ

ゼニがあればね

忘れてたよ、年末って新作ゲームがこれでもかってくらい
ニューリリースされるんだった

まあ、百歩譲ってPS3とかWiiとかは諦めよう
まだまだ高嶺の花だしね、全然手に入らないらしいし

しかし!明日の12月14日に発売されるエキプロの最新作は
諦めきれないんだよ!!
なんせこのシリーズは、毎回発売日に即買いしてるからね

今回も買うだけの金なら一応は用意できる
用意はできるのだが、ここで買ってしまうと
それこそエキプロだけでゆく年くる年を迎えなければならない

正直、表面上ではこの行為は毎年不変のことなのだが
今年に限っては意味合いが変わってくる

なんと明日エキプロを買ってしまうと
ゼニが完全に尽きてしまい
それ以外のことが一切出来なくなってしまう

最悪の場合
起きる→エキプロ→飯→エキプロ→飯→エキプロ→寝る→起きる→
エキプロ→飯→エキプロ・・・・・
                                           
この負の連鎖から逃れることが出来なくなり・・・・・・

あれ?今と変わらんな

むしろ新しいゲームが出来るようになる分、お得なのかな
踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損かなこりゃ

実家住まいだし、本当に貧窮したときには親が助けてくれるだろう
流石に息子がそこら辺で野垂れ死んだら
社会的にも批判を受けるってのは解ってるだろうしな

となると、パワプロも欲しいな
どうにか親に金を借りて両方買っちゃおうかな
そしたら、すげー楽しく年を越せそうだな

俺は前述したとおりに、現代社会のシステムってのは大嫌いだ
出来れば大昔の原始人のように
好きなときに飯を食い、好きなときに寝るって生活が憧れだ

ただし、ゲームに関して言えば別
これは近代社会における至高の産物だね

つまり俺の最高と思えるライフスタイルってのはだ

「好きなときに飯を食い!」

「好きなときに眠り!」

「好きなときにゲームをする!!」

この3つの行為を1日において自由に選ぶことが出来れば・・・・って

あれ?やっぱり今と変わらんな                                       
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by yakumoMkII | 2006-12-14 00:20 | ゲーム