『悪魔に赦しを乞え』


by yakumoMkII
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カテゴリ:難民( 13 )

平坦な道のりを歩んできた人生だった

むしろ緩やかな下り坂だったのかもしれない

そこにある苦難という選択肢を見つけ出し消去する術には長けていた

面倒なことを殊の外嫌い人前に立つは潔しとせず

己の空間に安住の地をひたすら求めていた

人生に貴賎無しと信じ着の身着のままで驕ることなく健やかに生きてきた

30を過ぎたころ貧窮に陥った友を助けるため

彼の羽織っていた召し物を銭こ出して手に入れたらあら大変

自分って結構イケてるんちゃうの?なんて勘違いしちゃって

めくるめくナルシストに大変身

耽美な服を買いあさり華麗なる転身を遂げたと思い込み周りから失笑を買う

そんな状況下でタイに行ったもんだからまあひどいひどい
もともと自分はタイに行くと自らの欲望もしくは潜在的な何かが爆発してしまうらしく
まあこれに関してはみんながそうなのでタイというお国柄かもしれんが

前回タカシーノと訪タイしたときは
ピンクのタンクトップにダメージ加工のハーフデニムで街中を練り歩いてました
すげージロジロ見られました

タカシーノに「俺のタイを汚すな!青春を陵辱されたようだ!!」
と罵られました

30過ぎたオッサンが青春って・・・・
あんたのやってることは青春じゃなくて買春じゃねーんすか?

さらには最終日に疲れを取るためタイマッサージを呼んだのですが
気づいたらポルナレフみたいになってました

ありのまま今起こった事を話すぜ!

『おれはやつの前でマッサージを受けていたと思ったら
 いつのまにかアナルに指を入れらていた
 手コキだとかフェ〇チオだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
 もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ・・・・・』

ってこれは事故だったんだよぉ
そんなサービスいらんかったんだよぉ

このことをバシッコさんに告げると急にマジな目になって

「で、どうでした?気持ち良かったんですか!?
 どうだったんですか?気持ちよかったんですか!?」

そう真剣に詰め寄られて本気で怖かったです
ケツの穴にツララを突っ込まれた気分だったぜ・・・・・

タイに行ったらこんなに開放的な自分に様変わりしちゃうんで
こんかいのボクはすんごく気持ち悪かったよ

これはちょうど空港に着いて
タカシーノが上尾にある実家よりも帰省率が高いホテルチャダへ
タクシーに乗って向かうときの出来事なんですけど

八雲「そういや全然関係ないけどさー
   俺、タイに来てなかったら笑っていいともに出てたかもしれない」

タカ「は?何言ってるんすか?」

八雲「いや、なんか芸能人に似ているショップ店員ってのに
   マネージャーが勝手に写メ撮って送っちゃってさー
   まあ絶対に受かるわけないけどねー」

タカ「勝手に送られたってあんたは昔のアイドルですか!!
   友達が勝手に写真送っちゃってーみたいな」

八雲「いやだから絶対に無理だって」

タグ「テメーぜってー無理とか思ってねーだろ?」

八雲「あ、タグっさん・・・あんたはそのノートPCで
   エクセルに何か打ち込む仕事を続けてなさいよぉ」

タグ「こんなおもしれーこと黙ってられっかよ
   で、誰に似てるって触れ込みなんだよ?」

八雲「え・・・いや・・正確に言うと・・・芸能人に似てるとかじゃあなく・・・」

タカ「おい!なにをごもごも言ってるんだよ!おとこらしくねーな
   どうせイケてるショップ店員とかだろ?
   あんた最近勘違いが甚だしいからな?」

八雲「え・・えーと・・・」

タグ「八雲さん。あんた自分がイケメンとか思ってるっしょ?」

八雲「い・・いえ。そんなことないですよぉ
   そんなこと全然思ってなんかいないですよぉほんとですよぉ・・・・・」

えーと、話の途中ですがごめんなさい一旦中断いたします。
ちょっと舌を噛み切って死にたいという強い衝動に駆られましたので・・・・

よし!大丈夫です!!奇声を発したら幾分か楽になったので続けます

タカ「いや、ぜってーあんたは思ってるはず!なあタグッツォ!?」

タグ「ああ!だってこいつ気持ちわりーもん
   ぜってーにそういう勘違いしそうなタイプだしな」

もうね、こんなの魔女裁判ですよ!!
完全に俺が悪いみたいな雰囲気ですよ!!
こんなんなっちまったらナルシストになるしかねーじゃねーすか!!!!

八雲「ええ。思っていますけどなにか?」

タカ「うわ!こいつとうとう白状しやがった!!マジうぜー!!」

タグ「ちなみにテメーいつぐらいから自分がイケてるって勘違いしたんだよ!?」

八雲「髪を栗色に染めたくらいからです。」

タカ「いや、あんたはその前から予兆がありましたよ!」

タグ「おいおいどういうことだよ。おもしろそーだな聞かせてくれ」

タカ「ある日俺の家に遊びに来たんですが
   そんときウサギを100匹殺めて出来上がったような
   真っ白いファーの上着を着て「冗談だよ!冗・談!!」
   なんて言ってて何が冗談なのか解らんときがあったんですけど
   いま思えばあのときがナルシストのはしりだったのかも」

タグ「うわーきもちわりーー!!俺こんなナルシスト野郎と
   同じ部屋に泊まるのぜってーにやだよ!!」

タカ「ふざけんなよ!!俺だってやだよ!!」

タグ・タカ「八雲さん。あんただけ別の部屋取ってくれませんか?」

す・・・すいません・・・
ボクの精神力ではここまでの記述が精一杯です・・・・

ホテルまでのタクシーの中ではこんな和気藹々とした・・・和気藹々とした・・・

あれ?熱中症予防の為に水分補給しすぎたのかなあ
なんか目から水が溢れ出てきました・・・

こんな和気藹々とした・・・雰囲気・・で・・
これから・・・の楽しい・・・旅を・・彷彿とさせ・・・ました・・・。

自決という道を選んでいなければ③へと続くでしょう
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by yakumoMkII | 2010-08-19 19:52 | 難民
不安と楽しみが入り混じってよく解らんことになって眠れん!!
これがタイに行く前日の心境であった

今から遡る事何ヶ月前だったっけな?忘れちゃった
とにかく俺とタカシーノとタグッツォという
難民の中でも特にゲイ濃度の高いメンツでタイへと行って来た

俺は買い物!タカシーノも買い物!つーかタカシーノの場合は買い者?
タグッツォは・・・・・タグッツォは何だろうなあ、現実逃避か?

三者三様の思惑を乗せて本来なら楽しいはずの旅行なのだが今回は大きな不安がある

それはタイの治安がアホみたいに悪化していたのだ

記憶に新しいと思うが日本人ジャーナリストが撃ち殺されたという事件を
ニュースで報道したのは俺らがタイに行く1週間前とかだったんじゃないかな

連日連夜タイでのやばい模様がメディアを介してテレビで垂れ流しされてたしね

美容院で髪切ってもらったねーちゃんに

「来週タイに行くんすよ!」って言ったら

「絶対にやめたほうがいいです!!」ってすんげー心配されたくらいやばい状況でした

まあそれでも行くって決めたからには行かんとね
メンツ的にもいつ死んでもおかしくなさそうな方たちだし

そんで当日、俺はタカシーノの家に朝6時で待ち合わせしたのだが
前述の理由から全く眠れなかったので5時半ころに着いてしまった

呼び鈴を鳴らすとやつれた顔のタカシーノが出てきた

タカ「あ・・・・どうも・・・・。」

八雲「おいおい、ずいぶんと元気無いじゃあないですかビビってんですか?」

タカ「当たり前じゃあないですか!!こんな状況でビビらないやつのがおかしいですよ!!」

八雲「確かに俺も不安はあるけど、まあいいじゃあないですか死んだら死んだで」

タカ「俺はあんたのような引きこもりと違って色んな旅を経験してきたからこそ解ります
   今回はマジでやばいです!!」

八雲「え?マジで!?マジでそんなやばいっぽいの?」

タカ「そうですよ!死ぬなら勝手に一人で死んでください!!」

このやり取りには驚いたねー
タカシーノといえば旅の達人で今回の精神的支柱と言っても良い人物ですぜ
それがのっけからこのネガティブな感じ・・・
しかもさりげなくこの俺をディスってるのがムカツク!!

とりあえずシャワーを浴びるからその間
お湯を沸かしてるんで沸騰したら止めておけとの捨て台詞を吐いて
タカシーノは風呂場へと向かった

手持ち無沙汰になった俺は目の前にあったデスノートを読み始める・・・

やべー、デスノート結構おもしれー!!

タカ「おい!!テメーなにやってるんだ!!」

シャワーを浴び終わったタカシーノがフルチンでそう叫ぶので何事かと思ったら
沸騰しすぎてチンチンになったヤカンの火を止めてました

タカ「あれだけ沸騰したら止めとけって言ったのに・・・・」

八雲「あ、ごめん。デスノートが思ったより面白すぎてさ」

タカ「そんな・・・・ひどい・・・。」

まあ朝っぱらから最悪でしたよ
それでもタグッツォと新宿で待ち合わせしてるんで
この俺を罵倒した年下の男と一緒に向かわなければなりませぬ

ただ、タグッツォのほうもこれはこれで困ったかたなんですよね
どんなに大事な用事でも絶対に時間通りに来ない

それがあまりにも酷すぎるんでタグッツォタイムってのを設けて
タグッツォにだけ待ち合わせの30分から1時間早い時間を教えていたのだが
それでも皆より遅れるって人なんで
ちゃんと待ち合わせ場所にいるかが不安だったんですが大丈夫でした

つーか、さっきまで仕事をしてたみたいです
タイにもノートPCを持ち込んで仕事をするみたいです

無事3人で成田行きのバスに乗り込んで
「どうなんだろうねえ、やばいのかねえ」なんて話をしていたのですが
タグッツォはあまり動じてない様子でした
さすがタグッツォですね。ここまでくるとただのバカじゃありません!
もう誇ってもいいくらいのバカです!!良い意味でね

タイでもバカみたいに仕事に励んでください!!良い意味でね

移動時間が2時間くらいあるし
前日ほとんど寝ていなかったためバスの中で睡眠をとっていると急に起こされて

「それでは今から成田空港に入るので身分証の提示をお願いしまーす」

なんてのたまいやがる

はあ?身分証?そんなもんねーよ!唯一の身分証であるパスポートは
荷物と一緒に預けちまったよ!!

いきなりそんなこと言われたって準備が出来るわけ・・・・って
自分以外はつつがなく身分証を提示しとるがな

ちょっと焦ったんでタカシーノに

「あれ?前回もこんなんあったっけ?」って聞いたら

「ありましたよ」って肥溜めのウジ虫でもみるかのような目で答えてくれました

どうやら身分証が無かったのはそのバスの中で僕だけだったみたいで
レンタルビデオ屋で入会するときに書かされるような用紙に
個人情報を強制的に書かされたのですが

あまりにも腹が立ったので

「前きたときこんなんあったっけなー!!
 前きたときこんなんあったっけなー!!」って大声で連呼しながら書いてたら

隣に座っていたオバちゃんが憐れむような苦笑いをして
斜め後ろに座っていたネーちゃんは人殺しのような目で俺を見てました
朝っぱらからまた恥かかされたわ!!

とりあえず空港についたんで出立の手続きをしたんですが
このご時勢でもタイに行く人ってのはそれなりにいるんですなあ

相変わらず表情の強張っているタカシーノを安心させてやろうと
タイ行きの飛行機の搭乗口へ向かっている人たちを指し

「ほらごらん、タカシーノ
 群集心理というわけではないが
 僕たち以外にもタイへと赴く人たちがこんなにいると思うと
 なぜか安心しないかい?」

そう優しく諭してあげたら

「バッカじゃねーの!!」って言いやがりました

ああそうかよ!!てめーの不安感を和らげてやろうと思ったのになんだその態度はよ!!
さすが己の力のみで外資にのし上がった方は違いますね!!
高卒に対してはたとえ年上でも容赦ないですね!!
いっつもそう!!俺の意見ってのは誰も聞き入れやしない!!
なんでそんなに人をバカにできるの!?あなたたち人の血が通っているの?

もういい!!もうわかった!!
これから俺がしたり顔で意見や助言とか言ってたら

「私はあなたのことを心の底からバカにしきっているのでその意見は受け入れられません」

そう答えればいいがな!!ああ、もうこれからはそうしよう!そうしたほうがいい!!

なんか当日はやはりタイの治安の悪化のことばかり気にしていたが
こうやって冷静に思いかえすとすげーバカにされまくってたなあ
俺の心のが悪化してたんじゃねーの?まあ②へ続く
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by yakumoMkII | 2010-07-19 20:06 | 難民

サッカー日本代表に告ぐ

オ~レ~オレオレオレ~

いやー、ついにサッカーW杯が開幕しましたねー!!

日本の初戦は強力FWエトーを擁するカメルーンですよ
他の選手ではウェボなんかも得点力あるよね
日本は一体どんくらい失点するのでしょうか

つーか、全然盛り上がってないよね
4年前のドイツW杯のときは、まだお祭り感があったんだけどね
国民ほぼ全員が3連敗確定の代表を応援したって時間の無駄だろって雰囲気だもんなあ

日本代表よ!悔しくないのか!!

同グループの他国の代表メンバーやサポーターからは安牌扱いされ
自国民には全く期待されていないというこの状況が!!

正直、俺はサッカーそんなに嫌いじゃありません
むしろセリエAとかリーガエスパニョーラとか
たまに観たりしています。全然詳しくないけど

だけど、常日頃サッカーむかつくといったスタンスでいました
それはなぜか?

まあ解ってると思いますがサッカーがむかつくのではなく
サッカーをやって得意げになっているクソ日本人がむかつくのです

島国の黄色い猿野郎がようやくW杯に出れるようになったからって
キーキーキーキー調子にのりやがって
言うに事欠いて「日本のサッカーテクニックは世界にもひけをとりませんよ」
だってさ、すごいねー

サッカーってのは監督とそれに付随する戦術が大事らしく
いかに組織的に動くことが出来るかってのが重要みたいね

だけど結局は監督のやりたいことが選手たちに浸透するまで
結構な時間がかかってしまうんで、たまにしか集まれない代表チームより
長年戦術を培ってきたクラブチームのほうが強かったりするんだよね

そうなってくると代表チームに必要なのは個の力
日本選手が持ってるというワールドクラスのテクニックですよ

あれ?おかしいよね?
自画自賛するほどの、すんげーテクニック持ってるんなら
W杯優勝しちゃってもおかしくないですよね?だのにこの体たらく

「“ムカつき”が止まんねーよ・・・・」

こいつらに足りないのはフィジカルだって専門家の人が言ってました

すぐにボールとられる
横や後ろにばっかりパスをする
コロコロコロコロ転んですぐFK貰おうとするなど
本当に見苦しいことこの上ない

たとえ足を削られようが後ろからタックルくらおうが
2本の脚をしっかりと地につけて
最後までゴールを目指す気概をみせたらんかい!!
それこそが大和魂だろうが!!世界に神風をみせてやれ!!

国民が望んでいるのは格好つけて負けることではなく
格好悪くても勝ちにこだわる姿なんですよ!!

まあ、けど「日本代表よ変わるんだ!」と言われたって
いきなり変われるもんじゃないんで
某巨大掲示板にて見かけたサッカー必勝法を伝授しよう

まず自チームのボールになったら
なるべく体重の軽そうな選手(中村俊輔とか?)が
股にしっかりとボールを挟み、他の選手5~6人に担いでもらう
(その間、担いでない選手たちはスパイクで一生懸命地面に穴を掘る)

その後、担ぎあげた選手を挟んだボールごとゴールに放り投げる
これで先取点はいただき!!

あとは、どうにか頑張ってボールを奪って
さっき掘った穴にボールを入れてみんなでその穴の上に立てば完璧!!

万が一同点にされたとしても担ぐとこから始めればすぐ逆転!!

どうですか、現監督の不明瞭な戦術なんかより全然イケてるっしょ?

もし代表メンバーの方が誰か1人でも観ていたら是非実行してください

南アフリカの地で伝説を残してこいや!!
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by yakumoMkII | 2010-06-12 20:28 | 難民
「おい、本当にこっちでいいのかよ?」

シビレを切らしたタグッツォがそう言ったのだが
それも当たり前だろう

なぜなら民宿のオバチャンから
「この道をちょっと真っ直ぐ行けば酒屋があるんで
そこを右に曲がれば上州屋があるわよ」

そう教えられたのだが
かれこれ15分以上はその真っ直ぐな道を歩いているのだが
酒屋はおろか何の店も視界に全く入ってこない

「あれだ、ド田舎の人間の「ちょっと」と
 俺ら都会者の「ちょっと」ってのは
 感覚が違うんだろうな、田舎者ってのはこれだから・・・・・」

なんて茨城生まれのタグッツォが神奈川を馬鹿にしはじめたので
「もしかしたら酒屋を通りすぎちゃったのかもね」
そうタグッツオをなだめて、とりあえず右に曲がってみたらあら大変

完全に道に迷っちゃいました

あちこちをグルグル回ったり
人に上州屋までの道のりを聞いたりしながら
ようやく海の近くにある蕎麦屋「上州屋」へたどり着きましたよ

焼きカレーうどん、結構美味かった

腹ごなしを終えて民宿に戻り小休止をした後
今回の俺のメインの目的である釣りをしに海へと向かいました

いやーやっぱり釣りはいいねえ
すんげー久しぶりだったんだけど面白い!!!

俺以外のメンバーはほぼ初心者だったので
皆の仕掛けを作ったりだとか餌をつけてあげたりとかして
頑張ってたら皆から

「おまえ、この世に生を受けてから
 初めて人の役に立ったんじゃねー」

なんて有難いお言葉を頂戴いたしました

もし僕がダイダラボッチだったら皆さんを踏み潰していることでしょう

その後も、テケレツが仕掛けを切ってしまい
糸だけをプランプランさせた竿を持って来て仕掛けを作り直させたり

タグッツオはルアー釣りが気に入ったみたいだったんで
「もしかしたらこっちのルアーのが釣れるかもしれないよ」
と親切にルアーを交換してあげると

「何でそれを早くつけなかったんすか?」

なんておよそ人とは思えぬ発言をされたりとかしたけど

そのたびに海をみて心を落ち着かせていました

海をみるとどんな事もちっぽけに思えて
全てを許せる気になるからね

・・・・・・だが、外資!!テメーは別だ

なんで海のほとりでPSPをやってやがるんだ?

魚釣りなんざ蛮族の遊び
オサレで外資なこの俺様は優雅にPSPを嗜むってか?

なめてんのか?月収30万以上も貰いやがって!

この、こえだめで生まれたゴキブリのチンボコ野郎のくせに!

ヘドぶち吐きなッ!!

なんてことをテケレツあたりが言いかねないので
協調性を大事にしましょう

夕餉の時間が差し迫ってきたんで
そろそろ釣りを切り上げて民宿に戻ろうってことになりましてね

じゃあ、海をバックに写メを撮ろうって
テケレツが携帯を取り出した瞬間

「ガシャコーン」

って音がしたんでテケレツの方を観ると携帯を地面に落としたらしく
その携帯が落とした勢いで海に向かってるんですよ

そのとき、普段のテケレツからは考えられないようなバネで
海に落ちようとしている携帯をスライディングキャッチしてました
これこそが火事場の馬鹿力ってやつですかね

そのときの他の皆の行動ってのは
パクちゃんはテケレツの携帯を死守しようと素早い動きを見せてましたが
俺、タグッツオ、タカシーノは、にやにやしていただけでした

タグッツオにいたっては

「テケレツも携帯も海の藻屑になればよかったのに」

なんて言ってました

テケレツさん、頑張ってもうちょっと人望を得ましょうね

急激な動きをしたからか

「足が痛い・・・・足が痛い・・・・」

と、やかましいテケレツを見て
タカシーノは海に突き飛ばしたい衝動に駆られているだろうな
なんてことを思いつつ旅館へと戻った
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by yakumoMkII | 2008-07-17 03:17 | 難民
出口荘に到着すると愛くるしい子猫が
まるで俺等の到着を心待ちにしてくれたかのように
玄関の前にちょこんと座っていたので

「うわー、可愛い」

と思って抱き上げようとしたらパクチーが

「その猫、病気ですよ」

そう事も無げにさらっと言い放つので良く観てみると
なるほど、痩せこけていて体中はフケだらけだ
普段の俺ならば寄生獣のシンイチばりに
ダストボックスへと放るところだが
旅行気分で少々浮かれていたようだ、危ない危ない

チェックインの時間は午後3時だったのだが
俺等が民宿に着いた時間ってのが1時と早かったので
まずは荷物を置かしてもらってから
皆でメシを食おうっていう話になった

民宿のオバちゃんに「ここら辺で美味い店って無いですか?」
そう尋ねると「ここら辺なら上州屋って店が一番ね」
なんて返答が返って来た

なるほど、上州屋って名前の釣具屋もあるし
なんとなく海にちなんだネーミングっぽいことから
こりゃあ極上の海の幸にありつけるのでは?
そう思っていたらオバちゃんが

「そこの焼きカレーうどんは絶品よ!!」

なんて、のたまいやがるんですよ

思わず「はい?」と聞き返すと
どうやら上州屋ってのは蕎麦屋の名前らしい

・・・・・・・いいか?これだけは言っておく

俺は岩手県の三陸育ちだ!!

この三陸育ちってワードはこれからも随所に出てくるだろう

その三陸育ちで海の幸の味を知り尽くした男が
海があるだけのド田舎までわざわざお越しになってやったんだぞ?

だったら海の幸が味わえる一流料亭にでも案内せんか!!
このビチグソが!!!

といったボクの考えは難民の総意だと思ったので
誰かが「海にまで来て蕎麦屋って!!」
そう突っ込むだろうと待っていたのですが
皆、「蕎麦いいねえ」だって。そうですかそうですか

しゃーないんで海の幸は夕餉まで待つとして
とりあえずは上州屋へ向かうこととした
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by yakumoMkII | 2008-07-17 01:56 | 難民
三崎口の駅に着いた俺たちは
とりあえずタクシーをつかまえて民宿へ行こうという
話しになったのですがここで問題がおきましてね

というのも、難民のメンバーは5人
タクシーの最大収容人数は4人なので
3人と2人のチームに分かれてタクシーに
乗り込まなければならんのですよ

本来ならばパクチーの慰安もかねての旅行としたかったのですが
結局、場所を決めたのも民宿を手配したのも
その他、この旅行における諸々のことを進めたのは
結局パクちゃんだったのね

そんな頼りがいのあるパクちゃんと
一時でも側を離れるのが不安なゲイ丸出しのメンバーどもは
どうにかしてパクちゃんと一緒のタクシーに乗り込みたいわけですよ

最初はジャンケンで決めようかって話になったんですが

俺・・・・じゃないやタグッツォが

「おい、それでテケレツと2人で乗るハメになったら
 どう責任取ってくれるんだよ!!オラ!!」

なんていう人の慈悲もかけらもないような発言をしましてね
おお・・怖い怖い・・・・

そんじゃあ、どうすんのよ?
なんて感じになったんですが
結局ジャンケンで決めることになり
決まったメンバーってのが

パクチー&テケレツ組と

俺&タグッツォ&タカシーノ組となりました

テケレツは飼い主を見つけたバカなポメラニアンの如く
狂喜乱舞して喜んでたんですが

タグッツォは

「うわー・・・・微妙・・・・・。」

という発言をとてもリアルなトーンでかましやがりましてね

「微妙ってどういうことじゃい!!
 お前なんかより人生経験豊富な俺が同乗してやるってんだぞ!?
 もっと俺を崇めやがれ!!」

なんてことを思ったり思わなかったり

まあでも結局は運転手さんの好意により
5人全員で1台のタクシーに乗り込むっていう荒業を可能としたんで
先の取り決めは徒労に終わっちゃいましたけどね

ただ・・・・遺恨は・・・・残った・・・・かも・・・・。

そのタクシーの運転手さんってのが本当にいい人でしてね
色んな情報は教えてくれるわ物腰は柔らかだわ

神奈川の油壺ってのは
人も優しいし海も近いし、本当にいいとこですよ
俺はもう感銘を受けまくって
民宿に向かうタクシーの道中ずーっと

「俺、絶対ここに住むんだ!!」

って言い続けてたくらいですしね

そんな油壺の片鱗を感じながら
ついに我ら難民が本日泊まる民宿「出口荘」と
相見えることとなりました
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by yakumoMkII | 2008-07-13 18:59 | 難民
今から遡ること一ヶ月くらい前
心を壊してまで働き続けているパクチーさんが3連休が取れそうなので
難民でどこかへ行こうという発言が事の発端でした

なんせパクチーさんの連休ってのは
超大粒の真珠よりも貴重なため滅多に見ることが出来ませんので
この機を逃すわけにはいきませんよね

つーことで難民で神奈川にある油壺へ
一泊二日の旅行へ行ってまいりました

神奈川といえば勿論、海!!

意外かと思われるかもしれませんが
俺は海が大好きなんですよ

どうせ、元引き篭もりニートで今は低所得労働者のヲタク野郎の
戯言だと思ってる奴らが大多数だろうけどね!!

俺からは全く爽やかなイメージなんざ浮かばないしね
もういっそ殺せ!!

・・・・・・えーと、何だっけ

ああ、そうだ旅行の話ね

まあ海が好きっていっても泳ぐほうじゃあなく
釣りの方なんですけどね

そんで他のメンバーも釣りがしたいってんで
俺が皆の分の釣具を用意して持って行ったんだが
これまた、かなりの大荷物だったのね

当日の朝11時に新宿で合流予定だったんだけど
あまりにも荷物が多くて新宿に行くまでに
心が折れそうになったけど
旅行の楽しみのが上回ってたからそこまで苦ではなかったよ、ただ

「この俺がここまで苦労したんだから
 もっと俺を崇めろ!!」とか

「この一番の年長者である俺が
 あいつらのための荷物を用意しただと?」

なんてことを新宿までの道中、思ったとか思わなかったとか

まあ、板橋についてからはタカシーノが
新宿以降は俺以外の皆がずーっと荷物持ってくれてたけどね

あっ!!正確には俺とテケレツ以外の皆ね

そんで待ち合わせ場所の新宿に着いたら
いきなりテケレツからメールが届きまして

そのメールの内容ってのが

「着いたけど、クソしてきます」

ですって

「待ち合わせの時間ギリギリに来やがった挙句
 クソがクソするってよタカ・・・・・ヤクモさん!!」

ってメールの内容を見た俺・・じゃないや
タカシーノがそう言って憤慨してました

その後、皆が新宿に無事合流できたので
電車に乗って神奈川の三崎口という駅へ向かいました
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by yakumoMkII | 2008-07-13 18:27 | 難民

Lifetime Respect

男という生き物は友情を犠牲にしてでも
手に入れなければならないというものが存在するみたいです

ある者は女だったり、またある者は女だったり
そしてある者は女だったり

今回はそんな外資野郎・・・・・じゃないや
男の生き様について熱く語ろうかと思います

つい先日、難民としてスタジオ練習をしたのですよ
音楽の練習自体かなり久しぶりだったのですが
難民のフルメンバーが集まったってのも
これまた久しぶりだったんですよね

正直なところ
難民は一度・・・・いや二度かな?あれ?三度か・・?

まあ何回か解散の状況に追い込まれたときが御座いまして

その理由というのが
巷によくある音楽性の違いとかそんなんではなく
何と申し上げますか・・・・そのー・・・・・

まあ、大体がリーダー的な方の不義理によってなんですよね

しかも彼の不義理は不恥義理(ぶっちぎり)でしてね

ここで言うリーダー的な方ってのは
本人のプライバシーを守るため、あえて実名は公表しませんが
ヒントをあげるなら【外資】です

リーダーの数々の悪行による解散の危機を乗り越えながら
今このメンバーが欠けることなく音楽的な活動を再開できたことに
私、恥ずかしながら目頭が熱くなりましてね

「色々あったけどそんなもん全て忘れて
すげー事やらかそうぜ!!」

メンバーもそういった熱い気持ちを抑えきれない感じで
練習に臨んでいましたよ

そして練習後
「せっかくフルメンバーが集まったし
今後の活動のことも話しあいたいのでこれから飲もうぜ!!!」

タカ・・・・リーダー以外は明日仕事が早かったのだが
そんなことは俺たちには関係ねー!!
とばかりに盛り上がっていたのだが

な!!な!!何と!!!

ここで、ブランド大好き野郎こと
難民のリーダーから衝撃の一言が飛び出した!!

「俺、明日デートだから帰るわ」

メメタァ!!!

ツェッペリンさんがカエルを殴ったときのような衝撃が
俺の脳髄に走りましたよ

だって!!だってよ!!

こうやってフルメンバーが久方ぶりに集まったんですぜ?

さらにリーダー以外は明日は仕事だってのに
皆で飲もうって言ってます

だのに彼は明日、おデートがあるから帰りたいんだって

これって皆さんどう思われます?
完全に友情よりも女を選んでますよね

しかも自らの愚かな行為により破壊され
年月をかけて修復されたものを
また己自身の手により破壊しようとしている

神よ!!この愚鈍なる人間をあなたの力で
どうぞお救いください!!!

・・・・・・・・なーんてね

実は飲みを断って、おデートを選んだことに対しては
全く何とも思っとらんのですよ

だって、彼はそういう人間だってことは
昔から熟知していますしね

それよりも腹ただしかったのは
断ってから電車に向かうまでの間の時間ね

どうせ彼の頭の中では100%
明日、女とヤル事しか考えてないくせに

「やっぱ、どうしよっかなー
 やっぱりボクも一緒に飲もっかなー」

なんて心にも無いことを抜かしたり

「大丈夫?
 ボクがいなくても場が盛り上がるの?」

なんて余計な心遣いを見せたり

挙句の果てには

「いやー!!これで俺が帰ったら
 あんたら、そのことをネタにして悪口言うでしょう?」

だってさ・・・・・・

当たり前だろうが!!ゴルァ!!

そんなもん叩かなくてどないするよ!!

こういった場ではとてもじゃあないが公表できないほどの
罵詈雑言を言ってやるぞ!!と意気込んだのですが

意外や意外
リーダーのいない難民っていうのは
俺以外は何気に清廉潔白な人物の集まりでしてね

あ・・・タグッツォは違うか

なので心の底からリーダーを叩くことができず
ちょっと消化不良気味なんですよね

なのでここでメチャクチャ叩こうかとも思いましたが
面倒くさいからやめときます

いやー友情を裏切ってまで敢行したおデートってのは
さぞかし楽しかったことでしょうなあ

最後に月並みですが、ブランド狂いのエリート外資野郎に
この言葉を贈ります

さすがタカシーノ!
おれたちにできない事を平然とやってのけるッ
そこにシビれる!あこがれるゥ!
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by yakumoMkII | 2008-06-29 23:25 | 難民

真の意味とは

タカシーノがパクチーやタグッツォを評する際
よく「シャチク」という言葉を用いる

この「シャチク」の意味とはなんなのか?

俺はそう疑問を抱き辞書で調べてみたのだが
全く載っていなかったため
タカシーノによる造語なのだろうなと思った

一応、試しとばかりにWeb上で調べたところ

「社畜」という書き方によりWikiにて説明されていた

【社畜(しゃちく)とは、企業に飼い慣らされてしまい
自分の意思を持たなくなったサラリーマンを揶揄していう言葉。
「会社+家畜」から来た言葉】

Wikiより抜粋

どうやらこういった意味合いらしい

確かにパクチーやタグッツォは
理不尽としか言いようの無い時間を会社のために費やしたりして
常日頃、魂を削りとられるような毎日を送っている

そのため、飲みの席に遅れたり
場合によっては現れることがなかったりすることもしばしばである

タカシーノはそんな彼らを揶揄するべく
「社畜」という言葉をつかっているのだろう

現に俺とタカシーノとテケレツで飲んでいるときは

「マージあいつらクソ!!
 会社の言いなりになって、なーにが楽しいんだか!!
 ウーンコ!!ウーンコ!!」

そう罵倒するときも少なくない

正直、俺自身も必要以上の労力を費やして
会社に貢献しようなんて考えを持っている人間というのは、どうかと思う

さらに言わせて貰えば残業なんてのは正に愚の骨頂

何故に決められた時間に帰らない??

さらなる苦痛をもとめる必要性ってのはどこにあるのか??

解らない!!本当にそういった人間たちの考え方ってのが解らない!!!

確かにこれなら「社畜」と呼ばれても止むを得まい

そう思っていたんですけどね・・・・・・

つい先日のことなんですが
難民内で大事な話し合いがあるんで集まろうってことになったんすよ

一番最初に集まったメンツってのは
俺とテケレツの将来不確定組だけだったんですよ

そんで案の定しばらくしてからパクチーとタグッツォの社畜組が
遅れて登場してきました
また仕事が忙しかったんだってさ、えらいねー

あれれ?おかしいよね?一人足りなくない?

エリート外資組のタカシーノさんが来てないよー

こちらから連絡をしても梨の礫

「一体どうしたんだろうね?」なんて心配しながらも
話し合いを進めてたところ

夜の11時過ぎくらいに
タカシーノよりメールがあったので内容を確認すると

「まだ残業中なので今日は行けそうにもありません」だってさ

はあ?残業で行けない??

何かおかしくね?

いっつも理不尽な残業をしているパクチーとタグッツォに対して

「おい、この社蓄野郎!!」

そう言ってる御方がですよ!!

夜の11時過ぎまで残業!?

オメバッカジャネ?オメバッカジャネ?

漢ならば吐いた唾飲み込むようなマネしくさんなや!!

俺なんざ、この日はシフトが夜10時までだったんだが
5時で上がる予定のパートのおばあちゃんに

「俺、今日飲みに行くんで10時までお願いします」

そう言って早上がりしてきたんやぞ!!

なので、タカシーノの言っている「シャチク」ってのは
もしかしたら「社蓄」とは違う全く別次元のものを指しているのかもしれない

だってさー、あんだけ人のことを
社蓄!社蓄!なんて叩いてるくせに
「自分も同じ穴のムジナでしたーー!!」
なんてのは流石に無いと思うんだよ

もし俺がそんな立場になったら恥かしすぎて死んじゃうよ!ホント!!
どの面下げてそんなことが言えるんだテメー!!って感じ?

今度タカシーノに会ったら「シャチク」の真の意味を聞いてみようと思います
いやー未だ知らない日本語ってのはまだまだあるんですねーーー
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by yakumoMkII | 2008-06-20 00:39 | 難民

気がつけば自分が棺桶の中にいる
色んな弔問客の姿が見える
どうやら俺は死んでしまったようだ
 
さかんに声を荒げて泣いてくれてる人がいる
俺なんかのためにありがとう
そう感謝の気持ちを込めてその人を見やると、曙だった
  
緑色のTシャツを着て
青いビニールのズボンは半分ずり落ちている
俺はその姿にむせるほどに笑いころげると生き返ることが出来た

生き返ったのはいいが
生き返った次の次の日には親が仕事へ行けとせかす
俺は働くのは嫌だと突っぱねると
それならタイムパラドックスを起こすしかないと言われた

家に置いてある本棚の中に突っ込むことで
時間の軸をずらし空間に歪みを生じさせることにより
全く違う時間の世界にある自分の家へとたどり着くことができるそうだ

試しとばかりに本棚へ突っ込んでみると
異常とも言える豪邸に自分が存在していた
宝石で一山当てた母親が豪邸を建てたらしい
着ているものも豪華だ

もう元の世界には戻りたくはない
一生こっちで暮らして行きたい
そう思った俺の脳裏にふと難民のメンバーがちらついた

元の世界では難民というバンドで活動をしていたのだが
こっちの世界にも難民は存在するのか?
俺は無性に気になり金に糸目をつけずメンバーの捜索を開始した

相当の年月を費やしたが
メンバーを全員発見することに成功をした
しかし時間が経ちすぎたのかドラムが外人になってしまっていた

それでも難民であることには間違いは無いので
俺等はこっちの世界で活動を始めた
音楽のことを忘れていた奴は1人としていなく
モチベーションも最高潮だ

唸るギター、圧倒的なドラム
美しい調べのキーボード、重低音のベース
この複雑な旋律に絡み合うかのように搾り出されるシャウト

俺等は常に最高を提供しつづけているつもりだったが何かが足りない
その足りないものとは一体何なのか答えを探しつづけていた

ある日、何も無い道を歩いていた俺に誰かが語りかけた
お前に足りないものを与えてやろう
お前は引き継ぐものなのだ

俺は天を見上げると光につつまれたギターが空から降りてきた
ギターには、カート・コバーンとだけ刻んであった

俺等に足りないものはNilvanaだった
それに気づいたとき俺等のすべてをぶつけた最高の曲が完成した

サンキュー、カート。

この曲から難民が始まったってやつを演ります
 
  
行くぜっ!晴れのちドラゴン!!
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by yakumoMkII | 2007-07-05 16:54 | 難民