『悪魔に赦しを乞え』


by yakumoMkII
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カテゴリ:魔悪弐( 2 )

メーデー:フリーターの若者たちが「自由と生存」求めデモ

「自由と生存」を訴えて東京都新宿区内をデモする人々 「非正規(雇用)を使い捨てにするな」「交通費を出せ」--。低賃金アルバイトで暮らすフリーターの若者たちや日雇い・派遣労働者らの集会「自由と生存のメーデー」が30日、東京都新宿区で開かれ、JR新宿、新大久保駅前など約4キロをデモ行進した。

 このメーデーは04年、「フリーター全般労組」が数十人規模で開催。正社員をリストラして派遣やパートなど非正規雇用で補う企業の流れの中、参加者は年々増加。今年は野宿者や障害者らも加わって過去最多の300人が参加した。

 集会に参加した社民党の福島瑞穂党首は「これだけ多くの若者が参加するのは頼もしいが、それだけ彼らの生活はぎりぎりで、切実なんです」と訴えた。有給休暇分の未払い賃金約20万円を巡って請負会社と争っているという練馬区の契約社員の男性(28)は「声を上げて訴えなければ、この社会は悪くなる一方だ」と切実に話した。【市川明代】

毎日新聞 2007年4月30日 21時47分 (最終更新時間 4月30日 23時48分)

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俺、思うんだけどさ
こいつら、こんなことをする前に
やらなきゃいけない事があるんじゃねーのか?

まずはお前らが何でデモを起こしているか考えてみろよ
フリーターや派遣社員だからだろ?

だったら、就職活動でもしてろや!!

フリーターや派遣の扱いがわりーだ?
だったら、お仲間みつけてキャンキャン吠えてるくらいだったら
直接派遣会社やアルバイト先の会社に噛みつけや!!

そもそもがデモの内容もほんとに頭悪いよな

「非正規(雇用)を使い捨てにするな」

あのな、雇用主にとって非正規を雇うメリットって何だか解るか?
簡単に使い捨て出来るからなんだよ!!

非正規で使われてるやつでも、スキルさえあって
会社に必要な人物だと思われりゃ
そう簡単には使い捨てられねーだろうし
正社員にだってなれるだろうが!!

「交通費を出せ」

はあ?交通費を出せ?

家の近くで働け!!!!

もしくは探せば交通費支給の仕事だってあるだろうが!!
そもそも交通費を出せってことこそ、てめーの会社に言えや!!

ここで大勢にまぎれて「交通費を出せ」って騒ぎ立てれば
てめーらの会社が「このままじゃいけないよな」って納得して
交通費を出してくれると思ってるのか?

もし本気で思ってるんなら、おめでてーよな
お前ら本当は悩みなんかねーんじゃねえのか?

「今年は野宿者や障害者らも加わって過去最多の300人が参加した。」

野宿者や障害者らってなんじゃそりゃ
お前らの主張すべきことはもっと他にあるだろうが!!

野宿者は炊き出しの列と間違ってたんじゃねーのか?

しかも社民党の党首も参加して
もっともらしいことを言ってますが
社会的に成功してる方が弱者に対して何を言ったって
それこそ私財を全て投げうつ覚悟でも見せない限り
偽善以外の何物でも無いのです

こいつらってのはあれだな
てめーの能力の低さと仕事に対する根性の無さを棚に上げて
似たようなクズ共と一緒に甘ったれたことを主張してるだけじゃねーか

大体、主張の内容がおかしーだろうが
そんなもん、それこそてめーらの努力でどうにでも改善出来ることだろう?

それも出来ねーから、現状でどうにかしなきゃいけない
だけど一人じゃ意見なんか言う度胸ないしなー

そんな奴らが人数集めて強気になって声高らかに行進ってのが
俺は反吐が出るほどムカツクんだよ!!

てめーらデモに参加してる周りのお友達を見渡して
なんで自分はここにいるのかってのを肌で感じろや!!

世の中は格差社会だ何だと抜かしていますが
真に問題なのは
社会的弱者でも、かろうじて生きていける今の世の中なんだろうな

人間ってのは欲深い生き物だから
生きていることだけに決して満足しねーんだよ
必ずそれ以上の物ってのを望んじまうんだよな

だからこそ、社会的弱者ってのは
完全に放置すりゃいいんだよ
社会から完全に隔絶しちまえ

そうやって底辺でうだうだ抜かしている汚物を消毒すりゃ
成功者しか残らねーから
格差社会なんてものは生まれねーぞ!!

まあ、こんな政策が実施されたら
俺が一番危ないんだけどな・・・・・・・・・・


以上、引き篭もりニートの戯言でした
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by yakumoMkII | 2007-05-01 03:40 | 魔悪弐
さて、まずは仕事内容と愚図どもの紹介をする前に
この仕事お知らせメールがどこから届いたのかを明らかにせねばなるまい
恐らく大変驚愕されるだろうが、心して聞いてほしい

実は何と、あのJPSSから届いたメールだったのだ!!

JPSSと言えば、過去に俺が3日で逃げ出した過去を持つ
派遣会社なんだが、何故そんな俺に性懲りも無く
仕事を依頼しようかと思ったのか、皆目検討もつかない

まあしかし、今となってはどうでも良い
いつまでも過去を引きずってもしょうがないってことだ
それにJPSSの奴等も気づいたんだろう

「奴等が改心して次こそは俺に合うような仕事を見つけましたって
わざわざ知らせてくれたのならば
俺も男として、それに応えなければならないな」

そう思うと、JPSSへメールを返信して
電話で何度かやりとりを繰り返した後、面接の日程を決める事が出来た

「面接の場所は渋谷なんで、明日18時40分に
 JR渋谷駅 玉川改札前で待ち合わせを致しますので
 よろしくお願いします」

前日に電話があり、「了解しました」と言い電話を切ったのだが
その時、ふとした疑問が湧き起こった

「あれ?JPSSの本社って新宿だよな?
 それに派遣先は西台だし、渋谷って関係ないよな?
 それともJPSSの支社か、派遣先の本社が渋谷にでもあるんかな?」

まあ考えてもしょうがないし、明日行ってみりゃ解るか
男ならば細かいことは気にしないものだ

翌日、指定された場所でJPSSの担当者と落ち合うと

「さあ、行きましょうか」

担当者はそれだけ言い、今日の目的地であろう場所へ向かい始めた。

流石に何処へ行くのかが気になったので

「今日の面接場所ってのはどこで行われるんですか?」

そう尋ねると

「パソ○テックという派遣会社で行います。」と
さらっと言われた

はい?パソ○テック?派遣会社?
今、俺たちを率いてるあなたはJPSSという派遣会社の方ですよね?
JPSSで募集した雇用者を違う派遣会社の面接に連れて行くのって
二重派遣という法律では禁じられている行為に
当たるのではないのでしょうか?

そういった疑問をやんわりとJPSSの方に投げかけたところ

「いえ、ただパソ○さんが集める事の出来なかった人材を
 弊社が代わりに見つけてきたということなので
 これは決して法律に触れるようなことではございませんので
 心配は無用です。」って言われたんだが

「それが二重派遣って言うんじゃねーのかよ!!
 つーか、俺等の心配より
 てめーの会社の心配した方がいーんじゃねーのか!?」

そう、つっこみを入れたかったのだが
いかんせん生半可な知識しか持ち合わせていないため
もし俺の見解が間違ってたら恥ずかしいんでやめました

そんな和気藹々とした雰囲気の中パソ○にたどり着くと
JPSSの方たちは面接の方法で迷うという
とてもしっかりとした対応をしてくれましたよ

「今回、面接者3名なんだけど
 3名一緒に面接したほうがいいのかな?
 それとも、1人づつのがいいかな?」

お前ら、こういうシチュエーションってのはアホみたいに
体験してるはずだろうが!!
しかも何をどうでも良いことで悩んでんだよ!!

とりあえずは1人ずつでって事に決まったのだが

「最初に面接を受けたい方は?」

その問い合わせに対して、周りが驚くほど無反応なんですよ

今日、面接を受ける人数ってのは
俺を含めて3人なのだが

他の2人ってのが
1人は良く言えば「とても寡黙そうな若い男」
悪く言うなら「オシ」ですわ
結局この日って、こいつは一言も声を発さなかったしね

もう1人は年齢不詳の女
若いんだか、年取ってるんだかさっぱり解りゃーしねー
しかも、この女はそこそこに喋りはするんだが
俺に話しかけてるのか独り言なのかの境界線が全く解らん・・・・・
相槌や返事がしづらい事この上無いわ!!

そんで最後はこの俺
前の仕事をブチ切れた挙句、1日で辞めて以来
家族以外の人間と久しぶりにあったんで
何故かハイテンションでしたよ
周りから見たら完全にキチガイだったでしょうな

今回の面接で受かるのは3人中2人なのだが
この3人から選ぶってのは、さぞやきつかったんだろうなあ・・・・・・

とりあえず誰も挙手をしないため
ハイテンションモードに突入していた俺が

「そんじゃ、俺が先にやりますわ!! 」

そう元気良く名乗りを上げて
一番最初に面接を受けることとなりました

まあ、そんな調子だったので面接中の挙動も
いくつかおかしな点が見受けられていたようで

面接官に
「申し訳ありませんが今日、私宛に荷物が届く手はずになってまして
 もし面接中に、その荷物が届いたら少し席を外しても宜しいですか?」
と尋ねられ
「あーもう、全然気にしないっすわ!!
 ガンガン席を外してください!!」
と何故か意味不明に元気良く答えたり

「それでは、自己紹介と職歴を教えてもらっても宜しいでしょうか」
と言われたときも

「はい!!八雲と言います!!
 えーと、趣味はですね・・・・」と言いかけて

隣に座っていたJPSSの担当者に

「職歴!!職歴!!」と、つっこみをくらいましたよ

その後も俺が一人、から回りをし続けて
周りが微妙な雰囲気といった感じで面接が終了しました

他の2人の面接が残っていたのだが
こりゃ落ちただろうなと思ったんで

「俺は面接終わったんで、帰っても良いっすか?」

そうJPSSの担当者に尋ねたら

「うーん、大丈夫だと思いますが」と、言われたんで

「そんじゃ、おつかれーっす!!」ってさっさと帰りました

パソ○のビルを出て、渋谷駅に向かおうとしたら

「トゥルルルルルル。トゥルルルルルルル。」

俺の携帯が鳴り響いたので
着信表示をみてみると、それはヒロからの電話だった・・・・・・・

突然だがここで一つ、ヒロという男について少し触れておこう

彼は「オタク」という人種に対してかなりの嫌悪感を抱いている
ヘタをすれば殺意すらも芽生えているのではないのだろうか

過去に俺が、「この前、メイド喫茶に行ってきたよ」
そうヒロに打ち明けたとき
まるで養豚場の豚でも見るかのように冷たい目で

「おまえ・・・・・気持ちわるいよ・・・・・・・。」と

友達にでさえ、そう言い放つ男ですからね

ヒロは俺以上に男らしい生き様に憧れていて
バクチをこよなく愛し
聴く音楽もほとんどがデスメタルかハードコアという徹底ぶり
さらには友達の事を 「ダチ」と呼びますからね
今時ヤンキーでもそんな呼び方する人ってのはいませんよ

そんなヒロからの電話なんだが
恐らくまた借金関連の話なんだろうなと思い、電話に出ると


ヒロ「よう、今何してるんだ?」

 俺「ちょうど今、面接が終わったとこだよ」

ヒロ「おー!ついに仕事を始める気になったのか」

 俺「いや、仕事を始める気は結構前からあったんだが
   やっても最近仕事が続かねーんだよな」

ヒロ「はは、そうなんか。
   ところで頼みがあるんだけどよー 」

(やっぱりきたか・・・・・また金を貸してくれってんだろうな)

 俺「悪いけどよ、金なら無いぞ」

ヒロ「そうじゃねーよ、金を貸してくれってんじゃねーんだ」

 俺 「え?違うんか?じゃあ何だよ」

ヒロ「お前、あずまんが大王のCD持ってない?」

 俺「はい?アズマンガダイオー?
   最近出てきたメタルバンドの名前とかか?」

ヒロ「ちげーよ!!あずまんが大王!!
   アニメであるだろ?」

 俺「え?あ・・ああ!あずまんが大王ね
   と、ところで何でまた・・・・・」

ヒロ「昨日さ、ダチの家でDVDを全巻一気に観たら
   オープニングとエンディングの曲を気に入ってさ
   そんでサントラ聴きたいんだよ」

 俺「は、はあ。」

ヒロ「お前、持ってない?もしくは持ってる奴って知らない?」

 俺「あの、ちなみに伺いたいのですが
   なぜ俺に聞くのでしょうか?」

ヒロ「最近お前、そういうとこ行ってるんでしょ?
   それなら、そういう知り合いも多いんじゃないかと思ってさ。」

 俺「いやお前、そんな俺が常連みたいな言い方しなくても・・・・・
   言うても、そこまで行ってないぞ」

ヒロ「何だよ、じゃあ持ってる知り合いとかもいねーのかよ」

 俺「つーかさ、そんなに気に入ったんだったら
   買うなり、レンタルするなりしたらいーんじゃね?」

ヒロ「ふざけんなよ!!そんなオタクみてーなこと
   出来るわけねーだろうが!!」

 俺「は、はあ。そうでしょうか・・・・・・。」

ヒロ「まあいいや、もし持ってるやつとかいたら
   連絡くれよ、そんじゃな。」

 俺「あ、ああ・・・・それじゃあ。」


何が「善」で何が「悪」なのか解らないこんな世の中だからこそ
常に前を向いて生きていかなければな・・・・・・・・

一つ大きな溜め息を吐くと、かつての友の姿に想いを馳せて
家路についた
   
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by yakumoMkII | 2007-04-24 04:21 | 魔悪弐