『悪魔に赦しを乞え』


by yakumoMkII
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普通な僕とヲタクSVとヲタク外資系と秋葉とPS3

時を遡ること3日前
俺・タグッツォ・タカシーノの3人は
漢が磨かれる場所「秋葉原」へと足を運んでいた

流石に聖地と呼ばれる場所だけあって
ギラついた眼の漢たちがひしめきあっている

その中でも別格といえる漢たちってのがいて
特別な雌の気をひくがために漢のプライドをかけ
それこそ命が尽きても構わんとばかりに
凄まじい勢いで舞を披露していた

俺等にはまだ、あの漢試しは早すぎるな
そう思いながら歩いていると
あの常に冷静沈着でCoolなタグッツォが

「うおおお!すげーっすね!!
 あれがヲタ芸っつーんすか!
 すげーあがりますね!!!
 ちくしょーー!!
 おれもあの輪の中に加わりてーーーーー!!!!」

そう興奮気味に言い放つではないか!!

漢たちのその熱い踊りは特別な雌だけではなく
隣にいる雄の氷のような心をも溶かし魂を揺り動かしたようだ

タグッツォよ!!
我ら3人、道が違えていたら
観る側ではなく観られる側になっていたかもしれないな

つーてもまあ、今の俺等もあのヲタクたちと似たようなもんか
そこに動きが加わるか加わらないかの差だけだしな

さて、前置きが長くなったが
何故に我らが秋葉原にやってきたかというと
タカシーノがPS3を見たいというからである

さらに、もし自分の条件に合致していれば
迷うことなくその場で購入するとまで言ってるのだ

普段は石橋を壊れるまで叩きまくり
これじゃ渡れねーよというくらい慎重に慎重を重ねるタカシーノだが
やはりこの秋葉原という土地柄のせいか
溢れる衝動を抑えきれないでいるようだ

そして色んな場所を周った結果
ソフ○ップという店に置いてあるPS3が
タカシーノの条件に全てあてはまっていたのだ!!!!

まだ少し見るところがあったために
すぐに買うと荷物になってしまうため帰り際に買うことにした

それから程なくして全ての用事が終わり

「それじゃちょっくら行って買ってきますわ」

そう言うとタカシーノはさらっとソ○マップへ入っていった

「くそー羨ましいな外資野郎は金が潤沢にありやがってな
 立ち食いそば屋でかけそばを食うような感覚で
 今の俺には手の届きようの無いPS3が買えるんだからなあ」

そんな悔しさと憤怒の想いを胸にタカシーノを待っていたのだが
しばらく経っても帰ってくる様子がない

「ん?どうしたんだ?レジでも混んでるのか?」

そんなことをタグッツォと話していると
タカシーノが店から出てきたのだが何故か手ぶらなのだ
まさかこの短い間に売り切れたのか!?
そう思っていたらタカシーノが俺等に

「すいません、何か踏ん切りがつかないので
 とりあえず2人とも一緒にPS3の前に来てくれないですか?」

そう言うではないか

     俺「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

タグッツォ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


タカシーノよ、もしもこれを読んでいるならば伝えよう

おのれの所業「漢」のものとも思えぬ
ゆえに次にまたこのような醜態を晒したならば

「野の獣のように斬って捨てるとな!!」

その後、俺とタグッツォで
PS3の20Gと60Gの違いについてとか
どちらを買えば得なのかとか
タカシーノに今必要な物は何なのかとか
どうすれば人の心を取り戻せるのか等
色んな事を説明させられましたよ

それでもしばらくは
バナナを吊るされたチンパンジーのように考え込んでいましたが
意を決したようで遂に20GのPS3をめでたく購入しました

タカシーノの買い物の際のあまりのヘタレっぷりに
羨ましいという気持ちがだいぶ薄れていましたよ
逆にありがとう

そして秋葉から帰る際にタグッツォから
あるオンラインゲームについての話を聞いたのだが
これは聞かなければ良かったのかもしれない
いや、むしろ教えてくれて感謝したほうがいいのかもしれない

でも将来的なことを考えると・・・・・
いや!俺が将来的だと!?何をヘタレたことを

つーかね何で今、俺がこうやってブログを更新しているかというと
そのタグッツォに教えてもらったオンラインゲームが
大幅にアップデート中なんだよね
早朝の5時から夕方の5時までの12時間って何なんだよ!!

長すぎるだろーが!!17時まで何やってりゃいーんだよ!!

つーことで時間を潰すためにブログを更新しながら
アップデート終了を待ち焦がれております

はっきり言って仕事を決める前に
このオンラインゲームに出会ってしまっていたら
間違いなく仕事は探さなかったでしょう

だって俺のやりたい職ってのがそこにあるからね
親に小遣いをせびってでもやっていたでしょう

「あなたたちは息子の夢を奪うのですか!?」

そう尾崎豊のように声を張り上げて大人たちへ主張して・・・・・

少年のようにピュアな心を持ち続けている俺を
ここまで夢中にさせているゲームの記述についてはまた後ほど
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by yakumoMkII | 2007-07-25 15:22 | ゲーム